いよいよでしょうか…。
SankeiBiz が報じた情報によりますと、パナソニックが携帯電話事業の売却を検討している事が明らかになったそうです。売却先の候補として大手端末メーカー「
台湾HTC」や、同半導体大手の「
TSMC」が既に候補に挙がっているとのこと。
パナソニックでは、同事業の赤字体質を改善するため、法人向けのスマートフォンサービスを新たに検討中。今後はその法人向けサービによる収益改善の様子を見ながら、事業売却と存続の両方で事業を進めていく方針。
もちろん、売却するには条件面での交渉も必要となり、価格や雇用維持という面で折り合いがつかなければ
売却を行わない可能性もあるとしています。
パナソニックは
昨年10月に海外市場からの撤退が報じられ、国内事業の売却、もしくは大幅縮小のニュースが日経新聞により報じられていました。最近では同社の象徴とも言えるプラズマテレビの事業を縮小し、撤退するといった噂も囁かれています。
今回は「台湾HTC」などの妙にリアルな企業名まで挙げられており、いよいよ現実味を帯びてきた感じがします。シャープはサムスンの軍門に降りましたし、パナもそうなると、残すはNECカシオ、富士通、ソニーぐらいでしょうか…寂しいものですねぇ。
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SankeiBiz]
| 立石 泰則
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