BlackBerry10のリリースは無いそうです…。
日本経済新聞は7日、
BlackBerry社(旧RIM)が日本市場から撤退すると報じています。
理由としてはOSの日本語対応など、開発コストが割に合わないと判断されたようです。
また、この事が事実かどうか、「
All Things D」がBlackBerryの広報担当者に確認したところ、事実であることが確認されました。広報担当者のマクドウェル氏によると
我々は主要な市場でグローバルに新端末”Z10”を起動する過程にあります。
日本はBlackBerryにとって主要な市場ではありません。BlackBerry10 OSが採用された端末を発売する予定もありません。
…ユーザーサポートだけは今後も継続して行われるそうです。
先日発表された「Z10」の発売が完全否定されてしまったのは非常に残念なところです。輸入するにしても日本語に対応した端末自体がないわけで、更にハードルの高い玄人向けの端末に…。
2006年にドコモより登場した「BlackBerry 8707h」から7年、BlackBerryは一時国内でも5%程度のシェアがありましたが現在ではアップル、サムスン、ソニーなどとの競争に敗れ 0.3%程度のシェアに落ち込んでいたとの事。
涙なしには語れない悲惨な歴史でしたが、これに懲りる事なくいつか復権して日本に帰ってきてくれることを願いましょう。
[
All Things D][
日経新聞]
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