勝算はあるのでしょうか?
ドコモが新しいモバイルOS『
TIZEN(タイゼン)』を搭載したスマートフォンを、来年にも発売する方向で検討していると読売新聞が報じています。
『TIZEN』はサムスンと Intel などが主導して2011年9月より開発を進めているOSで、Linuxをベースとしたオープンソースのスマートフォン向けOS とのこと。ドコモもこの開発に参加しており、
サムスンが2013年に発売予定の TIZENスマートフォンを日本でも発売することを検討しているそうです。
なお、『TIZEN』を搭載した端末はまだ市場に投入されていません。
現在の主流となっている Googleの「Android」や、アップルの「iOS」では、それぞれの仕様に合わせたアプリケーションが使いやすくなっている半面、ドコモのような通信販売事業は独自サービスを提供したりする事が難しいのが現状です。
これに対し、『TIZEN』は基本技術が公開されていることに加え、携帯電話会社による独自サービスの提供を前提に開発が進められているのが特徴。
つまりは現在 Android端末を買うとゴミのように詰め込まれているプリインストアプリが、この『TIZEN』ではOS自体に組み込まれるため、消される心配もなくドコモにとって非常に安心...という作り込みが考えられます。
もちろん良い面もあるかと思いますが、またガラパゴス化する悪寒も…。
[
読売新聞][
TIZEN Wiki]
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