先日英国の裁判所が「
アップルよりもダサいからサムスンはデザインをパクっていない」とサムスンが勝利したのは記憶に新しいところですが、今回はステージをドイツのデュッセルドルフ裁判所に移し、『Galaxy Tab 7.7』のパクリ裁判が行われ、
同端末の欧州全域における販売停止命令が下ったそうですよ。
内容としては「
2004年にアップルがスケッチしたデザインを侵害している」と認められたため。
「ドイツで判決が下ったのだから適用はドイツだけではないのか?」という疑問が生じますが、EU加盟国全てに共有違反という形で適用できるようです。この結果をうけてサムスンは以下のように発言しています。
Appleは一般的なデザイン特許に基づいて法的主張を行うべきである、タブレット業界はデザインの革新と進歩が制限される可能性があります。
確かに2004年のスケッチを持ちだされてサイズも iPadとは違う7.7インチのタブレットが販売停止というのも、あの手の端末はAppleしか作れないのか?という話になり、この理論で行けば「kindle Fire」「Nexus 7」なんかも該当するのではないかと。
一方 iPadからパクったんでしょ?といわれれば誰もが納得の形状なわけで、難しい問題ですよねー。
いずれにせよ「kindle Fire」「Nexus 7」が迫るなか欧州サムスン大ピンチ。
参考:Foss patents /
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