日本通信が、音声付きSIMサービスに暫定的に設定していた
“1年間の最低利用期間”を撤廃すると発表しました。
適用は7月23日の申込分より。
日本通信では 2012年3月22日に、「携帯キャリアの過度なMNPインセンティブに対する抗議」として、同社が提供している音声付きSIMサービス「talkingSIM U300」「talkingSIMプラチナ」に
1年間の最低利用期間 + 途中解約金1万500円を追加設定していました。
発表によれば
この動きによりMNPインセンティブの問題が表面化したことで、当該問題は落ち着き、一定の成果を得られたものと判断し暫定的に設定した1年間の最低利用期間を撤廃することにした。
....としています。
また
KDDIの2年縛り契約が一部違法だとして、違約金の一部返還を命じた件については
2年縛りにより、顧客が自由に自分の選択する通信事業者からサービスを受けることが困難になっている。多額な違約金、更に2年間の契約が自動延長されるという仕組みで大きな消費者問題に発展している。
通信サービスを選べるのは消費者としての当然の権利である。
「2年縛り」がないほうが日本通信にとっては良いのでユーザー目線の論調ですね。
さてさて、経緯はさておき今回の「talkingSIM U300」「talkingSIMプラチナ」の違約金撤廃により、
他キャリアへの”弾” ”踏み台”が復活しました。以前横行していた au で MNPすると違約金を払うことなく数万円のキャッシュバックがもらえたり、より安いお値段で端末をゲットできる、という使い方がまたまた復活しちゃったわけですね。
MNP●食と呼ばれる猛者たちの動きもまた活発になり、ちょっとした美味しい話も出てくるかもしれません。お得に使えそうな方法がありましたらまたご紹介します。
ソース:日本通信
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