携帯電話端末の世界最大シェア(28.9%・2010年通期)を今のところ維持しているノキアさん、最近ではスマートフォン戦略やUS市場での出遅れにより迷走し、最終的にはSymbianを捨てて Windows Phoneの開発に注力していくという事になっておりますが、ノキアの将来はこれで安心といった2つのコンセプトが公開されましたよ。
まず一つ目は
Nokia "GEM"。
携帯電話の前面、側面および背面、表面の全てがタッチディスプレイという考えで構築されたスマートフォンで、親指でクルクルとアプリを回転させメインディスプレイにドラッグする事で起動します。また電話に円を描くジェスチャーをするとカメラレンズ出現したり、自分の感情が認識されアバターが怒った顔に変化するといった感情認識機能も組み込まれるようです。
続いて公開されたのが
"Humanform" なるフレキシブルなコンセプト端末
流線型のフォルムで、全面がタッチディスプレイとなっている。フレキシブルな特性を生かし、端末自体を曲げたり捻ったりする事でジェスチャ入力に対応するようです。
"GEM"同様にこちらも感情認識機能が搭載されているようで感情によって色に変化が生じる。
実際に元となる端末は既に公開されており、以前発表会で公開されたフレキシブル端末がこちら
最終形が
"Humanform"なのかもしれませんね。▼
最近では Windows Phoneの記事すら見かけなくなってきた状況ではありますが、端末界の巨人ノキアさんならいつかきっと復権してくれる、はずです。
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