※この画像は大げさな創作画像です。ドイツの企業ギーゼッケ&デブリエント(G&D)が11日、通常のSIMよりも60%、iPhoneなどのアップル製品に採用されているMicroSIMよりも30%程度小さな「
nano-SIM」を発表しました。
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nano-SIM」は、早ければ来年からモバイル機器に導入される見込みで、アップルとG&Dとの関係は明らかではないが、アップル製品に採用されるのではないかと推測されています。
G&Dによると「
nano-SIM」は約12x9mm、カードの厚さは約15%薄くなったとの事。
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nano-SIM」を採用する事でデバイスメーカーは電池などの他のコンポーネントのための余分なスペースを確保でき、更なる薄型化や容量のアップを見込めるといった多くの利点を得られます。
現在多数のキャリアとテストを重ねている段階で、2011年末にも欧州電気通信標準化機構(ETSI)を介して実装される。これに先駆け、新しいSIMカードは11月15日からヨーロッパで開催される展示会で披露される予定。
また、既存のモバイルデバイスも統合できるようにするために、アダプタ(大きさを調整する枠?)を介して古いデバイスとの下位互換性があるようにすると G&Dは述べています。
Android機については言及されていませんが、多数のキャリアとテストしていると報じられているので期待は出来そうです。薄型化、高性能化が捗りそうなニュースですねー。
ソース:G&D / CNET
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