No title
これ逆転物なのにちゃんと話になってるっていうかネタ系じゃない面白さがあるような気がする
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作品のフォーカスが美醜に置かれてないから、1発ネタで終わらず面白さが続いてるね
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>>作品のフォーカスが美醜に置かれてないから、1発ネタで終わらず
美醜メインだと主人公の対応次第でギャグか下種か逆転の必要なくなるかしかないからな
美醜メインだと主人公の対応次第でギャグか下種か逆転の必要なくなるかしかないからな
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美醜逆転モノ大好きなのにエタが多いのってそういう理由なのか。別に難しく考えなくていいと思うんだけどなぁ
「なんでこの主人公もてるんだろ?」「なんでこのヒロイン主人公の事好きなの?」「美少女設定なのに彼氏今まで0?」
っていうご都合展開な疑問を説得力ある理由で解決した革命的ジャンルだと思ってたわ
「なんでこの主人公もてるんだろ?」「なんでこのヒロイン主人公の事好きなの?」「美少女設定なのに彼氏今まで0?」
っていうご都合展開な疑問を説得力ある理由で解決した革命的ジャンルだと思ってたわ
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言うても美醜逆転物って長編で真面目なの書くの多分そうとうきついよ
まず初めのとっかかりが絶世の美少年(やる夫)に超絶不細工(その世界で)な女が惚れるって感じじゃん?
つまりお互い惚れるまでの過程を全部すっとばしていきなり結果が来てるわけだ
長編の場合それだけじゃ片手落ちだから、今度はやる夫の顔じゃなくて「心」に惚れさせなきゃいけないわけだ
でも物語の内容によっぽど説得力が無いと何やっても「結局お互い顔だろ?」みたいな感じになる
美醜逆転物を本気で突き詰めて完走させるには、かなりの技量が必要なんでないかな?
まず初めのとっかかりが絶世の美少年(やる夫)に超絶不細工(その世界で)な女が惚れるって感じじゃん?
つまりお互い惚れるまでの過程を全部すっとばしていきなり結果が来てるわけだ
長編の場合それだけじゃ片手落ちだから、今度はやる夫の顔じゃなくて「心」に惚れさせなきゃいけないわけだ
でも物語の内容によっぽど説得力が無いと何やっても「結局お互い顔だろ?」みたいな感じになる
美醜逆転物を本気で突き詰めて完走させるには、かなりの技量が必要なんでないかな?
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追記
まあこれは美醜というより男女の立場逆転ものだとは思うけど
まあこれは美醜というより男女の立場逆転ものだとは思うけど
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美醜逆転モノのエタが多いのって設定の整合性とかを難しく考えるからとかそんなややこしい理由じゃ無くて
普通に、序盤の美少女たちが童貞みたいな反応する(書いてて楽しい)ところだけ書いたらそれで満足しちゃうからじゃね?
普通に、序盤の美少女たちが童貞みたいな反応する(書いてて楽しい)ところだけ書いたらそれで満足しちゃうからじゃね?
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いっそ他が惚れる展開自体をそのままで内容そのものは野球バカ物ってことにすると色々面白そうだけどなこの作品
周りはやる夫に惚れてるのに本人はそんなことより野球だから周りばっかりアクセクしててとかw
最悪エース目指してエースになれなくても抑えとか中継ぎとかでもやっていけそうだし
パワポケ的な展開があっても面白そうな気がしてくるのは気の迷いだと思いたい
周りはやる夫に惚れてるのに本人はそんなことより野球だから周りばっかりアクセクしててとかw
最悪エース目指してエースになれなくても抑えとか中継ぎとかでもやっていけそうだし
パワポケ的な展開があっても面白そうな気がしてくるのは気の迷いだと思いたい
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美醜関係なしに野球ものとして面白くなりそうだ
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(これ男女逆転世界じゃなくても良いんじゃね?)
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ここのアルル、実はドッペルアルルじゃないの?
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>(この肘と手首の柔らかさ、どう生かすか……!)
ふむ……、アンダースローに転向して『びりびりボール』を習得させようw
ふむ……、アンダースローに転向して『びりびりボール』を習得させようw
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これでもし肩の稼動域まで広かったりしたら超変則フォーム作れるよな
投げる瞬間まで球の出所が見えない投法
体感速度+20km/hは上乗せできるで、140km/hなら十分プロ級、星野(遅)の再来や!
投げる瞬間まで球の出所が見えない投法
体感速度+20km/hは上乗せできるで、140km/hなら十分プロ級、星野(遅)の再来や!
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↑
そんな感じのやる夫、童帝氏の作品で見たことあるぞw
(ヒント:やる夫、やる夫、雨、やる夫)
リアルでも中日の山本昌選手みたいな
「球の伸びで勝負する、低速型の直球投手」みたいな例も居ることだしな。
(ルールとモラルの範囲内で)打者がとことん嫌がるような投球ができるなら、
最大球速は大した問題にはならないだろう。
そんな感じのやる夫、童帝氏の作品で見たことあるぞw
(ヒント:やる夫、やる夫、雨、やる夫)
リアルでも中日の山本昌選手みたいな
「球の伸びで勝負する、低速型の直球投手」みたいな例も居ることだしな。
(ルールとモラルの範囲内で)打者がとことん嫌がるような投球ができるなら、
最大球速は大した問題にはならないだろう。
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アウトローに130km/hが放れれば、150km/hの速球なんていらないんですよ
なお当の本人は実践したのに引退した模様
なお当の本人は実践したのに引退した模様
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ここのやる夫は目指せ星野伸之だな
直球は130そこそこでありながら176勝してるんだからな
スピードガンの速さではなく、球の出し入れとキレで勝負できるのが野球の面白さだ
直球は130そこそこでありながら176勝してるんだからな
スピードガンの速さではなく、球の出し入れとキレで勝負できるのが野球の面白さだ