アメリカ・オハイオ州の企業が火炎放射ロボット犬を販売開始も危険過ぎるとの声が殺到。

アメリカ・オハイオ州の企業が販売を開始した火炎放射を発射するロボット犬が危険過ぎるのではないかと物議を呼んでいるようです。
ちなみに価格は9420ドル（約146万円）だとのこと。
これを見た人達からは「こんなの何に使うんだよ・・・」「これ戦争兵器じゃないの？」「これは駄目だろ（笑）」など様々な声が殺到しています。

火炎放射犬型ロボット「Thermonator」約146万円で発売。米国での販売は合法




https://www.youtube.com/results?search_query=Flamethrowing+robot+dog+goes+on+sale+in+US
以下海外の反応↓

・こんなの何に使うんだよ・・・




・エイプリルフールの冗談じゃないのかよ！？




・こんなの一般人に販売しちゃ駄目だろ。




・自分が今まで生きてきて火炎放射器が必要だと思ったことは一度もないんだが。




・これって軍用兵器じゃないの？




・これはもう兵器だろ。
一般人への販売は許されてはならないはずだ。




・これを悪用されたらどうなるだろうか？




・これは軍隊だけが持つことを許されるべきだね。




・安全性には問題があるけどカッコイイな。




・こんな物の販売が許されるのはアメリカくらいのものだろうな。




・このロボット犬はホームセキュリティに最適だと思う。




・除雪にも便利だね。




・これはトコジラミを殺す為のものかな？




・↑こんなの使ったらベッド、寝室、そして家も全部燃えてしまうぞ。




・これのせいで余計な火災が引き起こされそうだ。




・消防士はこのロボット犬に大激怒していることだろう。




・一番心配なことはこれを使って森林火災が起こされる可能性だ。




・今年は山火事の時期が早くやってきそうだ。




・こんな物が1万ドル以下で購入できるというのが恐ろしい・・・




・この会社は火炎放射ドローンも販売している。




・ちなみに火炎放射ドローンは1600ドル（約25万円）で買えるぞ。




・これがベトナム戦争の時にあれば・・・




・↑火炎放射器自体は第二次世界大戦の時から使われていたはずだけど。




・↑その時代に火炎放射ロボット犬は存在しなかっただろ。




・火炎放射器ってジュネーブ条約か何かで禁止されていると思ったんだけどな。




・↑戦争での使用は禁止されてる。




・これのせいで丸焦げになって亡くなる人が出そうな予感がする・・・




・こんなの訴訟が起こされる未来しか見えないんだけど（笑）




・この販売会社は訴訟を起こされて終わりそうだ。

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