アメリカ人の大半は貯金がなく多額の借金を抱えている状態になっていることが判明か！？

最近のインフレの影響もあり、アメリカ人の個人貯蓄率が最悪の水準にまで低下しているとのこと。
さらにその状況でクレジットカードローンなどの借金を抱える人が急増しているようです。
このままだと最悪の場合、支払いが困難になる人が続出して大変なことになるのではとも言われ始めています。

https://www.reddit.com/r/wallstreetbets/comments/yjowp1/us_personal_savings_near_historic_lows/
以下海外の反応↓

・これってつまりどういうこと？




・これはインフレで貯金してても仕方ないから、お金を投資などに回したということでは？




・インフレで貯金なんて不可能なんだろ。




・貯金がある人の割合が僅か3％ってヤバ過ぎだろ。
ほとんどの人がお金を貯めることが出来ていないってことじゃん。




・アメリカはコロナ前の段階で、国民の半分近くが500ドル（7万3500円）の貯金すらない状態だった。
そんな状態で負債の額はドンドン増加してる。
これはパンクする可能性があるよ。




・なんでそんなに貯金がないのかが問題だ。
投資などに回しているからないのか？
それとも単純にお金がなくてそうなってるのか？




・↑大部分は後者だろう。
お金がないから貯金が出来ないんだよ。




・↑アメリカ国民の70％がそんな感じだとも言われているよな。




・皆が節約を始めると、経済にとってはマイナスになるんだよな。




・インフレが凄いことになってるんだから、貯金できない人が増えてるは当然だろ。




・最近のインフレで貯金を減らしてる人が多いんだろうな。
元々アメリカは懸命に働いて稼ぐけど、その分お金を消費する文化だ。
それがアメリカ人の生き方なんだよ。



・家賃が異常な程高過ぎる。
この状況では車上生活でもしなければ貯金なんて無理だろ。




・クレジットカードの負債率が膨れ上がってるのが気になるな・・・




・これは貯蓄率だろ？
アメリカ人の貯金が底をついたという訳ではないのでは？




・↑そうだけどクレジットカードの負債率も大幅に伸びてるし良いとは言えない状況だ。
この状況はつまり多くの人達の借金が限界に近付いている可能性を考えておかないと。




・貯金率が最悪なのにクレジットカードローンの負債率が増加してるってヤバいだろ（笑）




・クレジットカードの請求を払えなくなる人が激増したらどうなるだろうか？
銀行は大パニックになるだろうね。




・これは巨大なバブルが弾けそうな気がする・・・




・先週人生で初めて貯金が0ドルになったよ。
去年の今頃は口座に10,000ドルはあったんだけどな。
最近はどんなに節約を頑張っても出費が増え続けてしまう。
このままだと自分は後1年持つかどうかも分からない程厳しい状況だ。




・今のアメリカは歴史的に低い貯蓄率で住宅ローン金利は8%近くになりつつある。
こんな状況で馬鹿高い金利で住宅を購入する人なんているだろうか？
これは住宅市場が完全崩壊するぞ。




・俺はバイデンがクレジットカードの負債も帳消しにしてくれることを願ってるよ。

---

おすすめ記事↓

アメリカ人の69%は貯金が10万円もない！？　海外の反応。

アメリカ人の大半は貯金がなく、老後破産寸前だった！？　海外の反応。

【アメリカ】救急車代が高過ぎて逃亡する人達も！？　海外の反応。

【アメリカ】ドクターヘリに乗せられると破産することが判明ｗ　海外の反応。

アメリカの実質賃金の価値、50年前とほとんど変わっていなかった！？　海外の反応。

順調だったアメリカ経済、ここから衰退期に突入か！？　海外の反応。

アメリカで成人しても親と暮らす若者が急増か！？　海外の反応。

ヤマハの3万円のギターと18万円のギターを弾き比べる動画が海外で話題に！　海外の反応。

大日本帝国とアメリカの国力を比較した動画に驚きの声！　海外の反応。

ヨーロッパ人『レジの店員を椅子に座らせないのは非人道的だ！』　海外の反応。

ローマ教皇『カナダの先住民の子供を性暴行しまくって殺害したことを謝罪します！』

南アフリカ、MV撮影現場を性犯罪者の集団が襲撃、8人の出演者が性暴行される！　海外の反応。


ブログランキング参加してます。もし宜しかったら応援して貰えるとブログ更新の励みになります＾＾

---

(皆様のコメントお待ちしております＾＾　※ヘイトスピーチなどに該当するコメントはライブドアの方で自動的に削除されてしまう場合があります。ご迷惑お掛けしますがご了承ください。
『※このコメントは削除されました。』と表示された場合、それは管理人による削除ではなく、ライブドアブログ側での削除になります。）