総製作費200億ウォン（約20億円）をかけ、トップクラスの俳優を複数起用したというこの映画『軍艦島』は、韓国で今年最大の話題作として注目を集めていて、観客動員数が1000万人を超えることはまず間違いないとも言われているそうです。

この映画では朝鮮人が日本に強制連行”され“奴隷のように扱われたと描かれてるのですが、それは全く事実と異なることで、この映画で描かれてることはほとんどが嘘だということが明らかになってます。

今夏公開される韓国映画『軍艦島』の歴史捏造が酷すぎる

韓国の反日映画「軍艦島」 当時を知る人たちが内容に反論


韓国ではこの映画の公開に先立ち、軍艦島の「地獄絵図」をテーマにした絵本が出版されたり「強制徴用者像」の建設計画まで浮上しているというから驚きです。
嘘で作られた映画の内容をまるで事実かのように宣伝する悪質さは、日本人としてはとても許せることではありません。
何も知らない外国人がこの映画を見たら、「日本はこんな酷いこともしてたのか！」ということにもなりかねません。

実際この映画のトレーラーでは韓国人と見られる人達が「これは紛れもない事実だ！」などとコメントをしていて、嘘の歴史を世界に広めようとしてることも明らかになっています。

という訳で今日はそんな韓国が作った反日プロパガンダ映画『軍艦島』の動画に付いてた反応を紹介したいと思います。