ゾマホンの真実!

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・ゾマホン・イドゥス・ルフィン

1964年6月15日生まれ アフリカベナン共和国出身。

学歴 上智大学大学院社会学専攻博士後期課程単位取得退学。

職業 ベナン大統領特別顧問&ビートたけしの付き人。


ゾマホンは日本へ来る前は中華人民共和国へ留学していたとかそこで知り合った日本人の友人のつてで日本へやってきたらしいです。

ゾマホンの波瀾万丈^^
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ゾマホンの日本観↓ウィキぺディアより

  • 日本の発展は、教育にある。何故ならば日本人の識字率は、100%だから。母国では考えられない。国を発展させ、先進国にするには、教育が必要不可欠である。明治時代に日本が義務教育を開始したのは素晴らしい政策である。 
  • 江戸時代と明治時代の日本人は素晴らしい。特に外国に対して鎖国をした。それが為にヨーロッパ植民地にならなかった。また、鎖国政策をしながら、同時に教育は大事にした。それが国の発展に繋がった。
  • 日本という国は、素晴らしい国である。特に日本の安全は素晴らしい。
  • 安全というのは、ゾマホンにとって非常に大切な事で、人間社会にとって必要条件であると考えている。
  • 日本という国は、過去の歴史問題を韓国謝罪した事で、本当に素晴らしい事をした国である。
  • 日本の教科書は南京大虐殺従軍慰安婦のような自国の犯罪も記されているが、それはとてもすばらしいことである。
  • 日本の銭湯が大好き - 銭湯に行き、熱いお湯の中に浸っているのは、私の体にとって非常に良い事である。
  • 日本の子供達は、外国人(特にアメリカ人)のように、髪を染め、ミニスカートを履く。それは良くない。
  • コミュニケーションを取る為に、飲み会に行く事は構わないが、しかし、日本人サラリーマンは少し飲み過ぎである。
  • 日本人は、欧米しか知らない。世界を知ろうという気持ちが全く無い。
  • 天皇(制)は、日本の象徴である。伝統的な文化の大事な所であるから、守らなければならない。
  • 日本人は、綺麗好きで礼儀正しい民族である。「すみません」と言い過ぎではない。それは素晴らしい事である。


    ゾマホンは本当に真面目で感謝を決して忘れない男ですね^^

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