武田って誰？塾長のプロフィールをおしえて！

武田って誰？塾長のプロフィールをおしえて！
武田塾の塾長は私、林尚弘（はやしなおひろ）です。武田とは誰なのかと言われると難しいのですが、先にも書いたとおり、ネット上でみんなで受験相談にのっていた時のハンドルネームが「武田」だったのです。でも、ネット上でみんなが「武田さんに会いたい」って言うので、誰かが代表して武田にならないといけませんでした。そのとき、自分が武田ってことになったのです。詳しくは、予備校に行っている人は読まないでください（宮帯出版社）をお読みください。塾設立までの経緯が詳しく載っています。
これだけでは私の正体がよくわからないと思いますので、下記に簡単にプロフィールを書いておきますので、興味のある方はお読みください。


林　尚弘（はやし　なおひろ）　プロフィール
武田塾塾長兼株式会社A.ver 代表取締役社長。
学習院大学法学部政治学科卒業。１９８４年１１月１９日生まれ。
千葉県立船橋高校出身。自身の受験体験から感じた教育産業の矛盾と限界に挑戦するべく大学１年時、２０歳で株式会社Ａ.ver（エイバー）を設立。代表取締役に就任し、家庭教師の派遣業を開始。翌年インターネット上で行った「武田」というハンドルネームでの受験相談をまとめたブログ「武田の受験相談所」がヒット。ブログがランキング１位に。間もなく武田塾を設立し、既存の集団授業を見直し、１人ひとりの自学自習を徹底的に管理・サポートする手法でＥ判定から早稲田、慶應、国公立医学部などへ逆転合格者を続出させ話題となる。また、自身の編み出した勉強方法を活かし起業と学業を両立させ、学年で唯一の奨学生に選ばれる。プレジデントファミリー、読売新聞、毎日新聞、フジテレビ「とくダネ！」などメディア掲載多数。著書に「予備校に行っている人は読まないでください！」（宮帯出版社）「武田塾の早慶にすべらない話」「武田塾のセンター試験にすべらない話」「超逆転“非常識”勉強法」「武田塾の医学部にすべらない話」（エール出版社）「実録！偏差値３６．９が早慶合格を勝ち取った！」（無双舎）「参考書だけで合格する法」（経済界）がある。
また、現在、「武田塾」の逆転合格法を活かし、障害をもったひとの就職を支援する福祉施設を２拠点運営。武田塾の卒業生も中心となって運営している。また、卒業生や大学生を対象に起業などを支援する「株式会社A.verインターンシップ」通し、若者の自己実現を支援し、卒業生と共に中国で病院を運営、カンボジアにマッサージスパを運営するなど教育、福祉、医療など、様々な分野で国内外で事業を展開する。将来の夢は総理大臣になり日本の教育を変えること。