以下の内容はhttp://blog.livedoor.jp/suzaki_syoutarou/archives/cat_1230788.htmlより取得しました。


 フワッとしたタイトルで申し訳ありません。
 いろいろと、次に向けて活動しています。ゆえに、多忙です。
 やるべきことはやっておりますので、報告できる段階になったら、ちゃんとブログでお知らせします。今後ともよろしくお願いします。


 ……なんかすごくサボっているみたいな気持ちになっていましたが、「異世界給食」出したの、たった10日前でしたね。「給食」を購入してくださった方には感謝、感謝です。



isekaikyuusyoku1han

 有料素材やフリー素材を使ってこの表紙を作りあげたことはブログでお知らせした通りですが、おかげさまで有料素材の代金分はヌルリと回収できました。ありがたい限りです。嬉しい、嬉しい! 読者の皆様のおかげです、ありがとうございます。重ねて御礼申し上げます。

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isekaikyuusyoku1han

 かねてより予告していた通りです。
 カクヨムとなろうにアップしていた自作「異世界給食」、それにカクヨムにアップしていた短編小説「魔法使いグルメ」を加えた電子書籍をアマゾンKDPで出しました。今回はアマゾンだけで発売します。値段は税込み330円。アンリミテッド登録もしてあるので、アンリミ会員の方は無料で読めます。よろしくお願いします。

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 まだ油断はできませんが、コロナ明けの社会に進んでいくようですね。
 ここ数ヶ月の閉塞感を打ち破るような夏になればいいのですが……。



 須崎正太郎の今後の活動ですが、コロナのために停止していた田坂善四郎氏の調査を進めたり、既存作品の連載、完結作品(異世界給食など)の電子書籍化――なお電子書籍にしたら、なろうなどにアップしている異世界給食は削除します――、さらに新作も現在考案&執筆中です。行動は逐一ブログで報告していきます。よろしくお願いします。



 コロナといえば……

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『異世界給食』完結しました。

 カクヨムやなろうで投稿していた作品『異世界給食』、本日完結しました。

カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881312453

なろう
https://ncode.syosetu.com/n8024dj/

 ふたつとも、中身は同じものです。

 こちらの作品はもともと2016年に始めた話でしたが、ずいぶん長いこと休載状態にしてしまったものです。

 4年近くも放置してしまい昔からの読者さんには誠に申し訳ありませんでした。作品の構想そのものはとっくにできていたのに、たかが数千文字の執筆に何をチンタラしていたのか。情けない限りですが、とにもかくにも最後まで書き上げた給食ストーリー。よろしければ続きをご覧ください。未読の方はぜひ読んでみてください。全15話と中編くらいの長さです。

『給食』だけでなく他の休載している作品も、早期に連載再開させたいと思っています。よろしくお願いします。

「異世界給食」第7話 けんちん汁
http://ncode.syosetu.com/n8024dj/7/

投稿しました。

第1話「わかめごはん」
http://ncode.syosetu.com/n8024dj/1/

第2話「揚げパン」
http://ncode.syosetu.com/n8024dj/2/

第3話「プリン」
http://ncode.syosetu.com/n8024dj/3/

第4話「中華ちまき」
http://ncode.syosetu.com/n8024dj/4/

第5話「ハンバーグ」
http://ncode.syosetu.com/n8024dj/5/

第6話「牛乳(をやたら飲みたがる人)」
http://ncode.syosetu.com/n8024dj/6/

第7話「けんちん汁」
http://ncode.syosetu.com/n8024dj/7/


ひとまず最初の目標だった1週間連続投下を果たしました。
あとはのんびりと、不定期に更新していく予定です。
スパゲッティとかカレーライスも登場する予定ですよ。乞うご期待(?)


「異世界給食」はカクヨムでも投下中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881312453

よろしくお願いしますね。

「異世界給食」投稿しています。

第1話はわかめごはん。
第2話は揚げパン。

なろうとカクヨム、両方で投稿しています。
内容はどちらも同じです。
どうぞよろしくお願いします。


小説家になろう
http://ncode.syosetu.com/n8024dj/

カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881312453


ふつうは夜に投稿します。
19時から21時くらいに投稿しようと思っています。
ですが、日曜日だけは昼間、13時をメドに投稿するつもりです。
日曜日の夜に更新してもバタバタしますからね。

そういうわけで、明日は昼間に作品を更新します。
第3話もよろしくお願いします。

 冒険者養成学校、アルスタシア学院にやってきた少女、ルチカ。
 剣士志望の彼女は、十四歳にしてすでに卓越した剣腕を誇っていた。前の学校では、教師よりも強くなっていたほどだ。
 そんなルチカがアルスタシア学院にやってきた理由はただひとつ。

 ――アルスタシア学院は変わった学校らしい。
 ――生徒はみんな白い服を着せられ、行進の練習をさせられる。
 ――意味不明の訓練だ。けれど嫌がる生徒はいないそうだ。

 そんなうわさを耳にしたからだ。
 変わった学校? 面白そうね、そこに通ってやろうじゃないの!
 ルチカは堂々とアルスタシア学院に乗り込んだ。
 だがうわさに反して、学校は平和そのものだった。
 拍子抜けするルチカ。だがそんな彼女に、クラスメイトの少女が声をかけてきた。

「転校してきたばかりで悪いんだけど、給食当番をやってくれないかなと思って。今日、当番をやる子が一人、風邪で欠席しちゃっててさ」
「は? キュウショク、トウバン……?」

 そしてルチカは、給食を作る謎の青年マサヤと出会うのだった。



 ひたすら給食を食うだけの、のんびりまったり、ちょっとなつかし異世界学園ライフストーリー、ここに開幕。

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