1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:43:03.26 ID:pI5I4Du60
~ムー大陸~
今から約1万2000年前に太平洋にあったとされる失われた大陸とその文明をさす。
イースター島やポリネシアの島々を、滅亡を逃れたムー大陸の名残であるとする説もあった。
しかし、決定的な証拠となる遺跡遺物などは存在せず、

海底調査でも巨大大陸が海没したことを示唆するいかなる証拠も見つかっておらず、
伝説上の大陸であるとされる。
ムー大陸

こんな感じのお願いします。


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:46:03.60 ID:vObCSGjY0
水の入ったコップと、お湯の入ったコップを冷凍庫に入れると
ほとんどの場合、お湯の方が早く凍る。

これがなぜなのか、科学的にはよくわかっていない。


10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:50:22.16 ID:SB5GgFoC0
>>4
えっこれマジかよ


12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:51:31.21 ID:i1BSvBre0
>>10
まじだよためしてガッテンでしてたよ


17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:53:17.37 ID:lqeycJNdO
>>4
試したくなった

ねえ、なんで酒の種類で酔い方がちがうの?
みんなエタノールじゃん



25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:10:40.78 ID:xqf/uL3b0
>>17
エタノールの殺菌能は100%エタノールよりも70%エタノールの方が高い
これは水との交じりやすさ、つまり水和率が70%に薄めたほうが高いため

これと同じように体に吸収されやすい水和率があって、
アルコール度数40%のスピリッツよりも15%程度の醸造酒の方が圧倒的に吸収されやすい
スピリッツは後から酔いが回るのはこの為

二日酔いの程度に差がでる仕組みはまた別


144:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:56:50.61 ID:XRMVzy/UO
>>4
ムペンパ効果だっけ?
色々な要因があるらしいけどまだわかってないって不思議だよな
ムペンバ効果
特定の状況下では、高温の水がより低温の水よりも短時間で凍ることがあるとする
考えのことである(必ず短時間で凍るわけではないとされる)。
科学雑誌「ニュー・サイエンティスト」(New Scientist査読付き論文雑誌ではない)は
この現象を確認したい場合、効果が最大化されるよう
摂氏
35度の水と摂氏5度の水で実験を行うことを推奨している

http://ja.wikipedia.org/wiki/


5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:47:26.41 ID:eJoIgSlD0
飛行機が飛ぶ理屈もわかってないんだぜ


78:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:56:49.44 ID:2XqFVgNoO
>>5
ベルヌーイの定理じゃ説明出来ないの?



79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:58:27.38 ID:FmlODj2M0
>>78
どうぞ説明してください



85:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:04:38.99 ID:ZcKIKIQdO
>>79
いや、文系だから詳しくは説明出来ないけど、
翼に風が当たると翼の上下面で風の速度差がでて、
速く風が流れる分上面は空気が薄くなるから、
翼を下から持ち上げる揚力が生まれる

ってこれでは説明足りないんかな?


9:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:48:41.22 ID:ixCgMaUm0
ムービングストーンとか多世界解釈とか


28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:20:40.13 ID:xqf/uL3b0
>>9
ムービングストーンって渇いた湖みたいなとこにある石が
ズリズリ引きずったような後があるやつ?

ムービングロックの謎
http://kinseijin.torebo-kichijoji.jp/article/0005804.html


36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:26:39.27 ID:ixCgMaUm0
>>28
それ 雨と風のせいだとか言われてたけど動画で記録できたことないんだよな確か


38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:29:18.56 ID:xqf/uL3b0
>>36
なんかの番組でもやってたけど結局撮れなかったね
大人になった今でもふと不思議に思い出すよ


19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:55:29.80 ID:Di6Y647s0
~麻酔~
なんかわからんけど効く

~ハサミ~
なんかわからんけど切れる


26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:15:37.56 ID:xqf/uL3b0
アメリカだったと思うんだけど木が渦巻くように斜めに生えていて、
渦の中心ではホウキが簡単に立ったり物があり得ないバランスで
静止するって場所があるってテレビでやってたんだけど誰かしらない?

現地の住人も動物も近寄らないらしいんだが


53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:39:19.71 ID:wvXNaTkhP
>>26
オレゴンの渦か
http://oriharu.net/jOregonVortex.htm



61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:45:01.36 ID:xqf/uL3b0
>>53
うおおおおおおおおおおおありがとう!!!!これだわ!!!!



29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:20:44.77 ID:8IpWFKgc0
ありえないほどの大きさを持った菌の話だれか知らないか


32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:22:24.13 ID:xqf/uL3b0
>>29
単純にデカい菌ってこと?



34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:23:48.09 ID:ITqYRzWoP
>>29
粘菌か


37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:27:07.91 ID:xqf/uL3b0
>>29
「単一生物」って意味なら多分ヤワナラタケの事だと思うけど
「単細胞生物」でって事だとわからないな

ヤワナラタケ


35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:24:21.59 ID:wXWLoRMi0
~接着剤~
なぜかくっつく


46:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:34:30.87 ID:R1gvKBgE0
バミューダトライアングルで消えるやつ






55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:40:45.99 ID:xqf/uL3b0
>>46
Wikipediaが詳しいよ
昔テレビで見たのはメタンハイドレートの気化した泡で船が沈むってのを見たな

http://ja.wikipedia.org/wiki/



49:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:36:25.48 ID:wXWLoRMi0
~摩擦~
なぜ存在するのか
動摩擦係数と静摩擦係数がなぜか違う


58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:44:04.29 ID:74H3r23F0
>>49
摩擦がマジでわからん
面積の影響受けないってどういうことだよ



79:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:58:27.38 ID:FmlODj2M0
>>49
一緒にすると物体が坂上り始めたりするぞ



50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:36:27.82 ID:ixCgMaUm0
ロシアの極小金属部品とかいうオーパーツは解明されたのか?
数千度でなければ融解しないタングステンやモリブデンを
加工して作られたネジみたいなやつ
オーパーツ
http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki2/138o-parts03.htm


51:
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/19(火) 23:36:55.72 ID:VbdjF2Wl0
フライパンに使われるテフロン加工の結晶が4次元立体構造をしていること。


65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:46:35.37 ID:wvXNaTkhP
>>51
wikipedia読んだけど全然意味がわからんwwwww
四次元以上の物体を三次元に射影しているってこと?


88:
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/20(水) 00:06:28.92 ID:DLymPHGB0
>>65
3次元立体の影は2次元だろ?
4次元立体の影は3次元なのさ。
結晶(正確には準結晶)構造が3次元では表せないのだそうだ。


54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:39:42.55 ID:7tYZj7wh0
ヴォイニック写本とか
解明出来そうで出来てないレベルのが面白い

ヴァイオニック写本
http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki2/138o-parts03.htm


72:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:50:13.15 ID:xqf/uL3b0
>>54
何これ超面白い



77:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:56:34.07 ID:7tYZj7wh0
>>72
高解像度で見れるよ!お前が解読しろ!!!
http://voynichcentral.com/gallery/



80:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:58:34.50 ID:xqf/uL3b0
>>77
明日から本気出すわ



81:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:01:52.35 ID:oOH/XfBr0
>>77
何これSUGEEEEEEEE
けどこれは創作クサイな文字の種類が少なすぎる


84:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:04:32.52 ID:bSJJRfk00
>>81
一応文字の種類数、文字列の登場頻度から
でたらめな文字列ではないって結論は出たらしいぞ


60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:44:34.88 ID:pI5I4Du60
南極のニンゲンってどうなったの?
60_1


76:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:55:58.30 ID:2XqFVgNoO
>>60
ニンゲンは創作説が濃厚
あの話を最初に出したやつのレスを考察してたUMA系サイトがあって、
「捕鯨船の船員が変な生き物を目撃してるが捕まえても金にならないから調査はしてない」
なんてことは有り得ないんだと

新種生物発見したなら少なくとも映像に残すし、調査するのが普通だそうだ


63:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:46:02.57 ID:vObCSGjY0
「慣性質量」と「重力質量」がなぜ等しいのか、現代科学では説明できない。

つまり、止まっているものを動かそうとするとき「重い」ものほど大きな力が必要と
いうときの「慣性質量」と、

置いてあるものを持ち上げるとき「重い」ものほど大きな力が必要と
いうときの「重力質量」は、
実験によると10の-12乗まで、なぜか同じであると確認されている。


74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:53:15.20 ID:ODGojKti0
>>63は計算方法とか数式が間違ってるだけな希ガス


83:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:03:21.93 ID:KbrWz2tA0
>>74
ぜんぜん違う概念だよ
でもなぜか完全に比例するので、比例定数が1になるよう重力定数を決めてる



90:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:09:56.97 ID:ZcKIKIQdO
>>83
確かに横に動かす力と持ち上げる力が全く同じって不思議だな


108:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:28:11.41 ID:ZcKIKIQd0
>>63
同じでいいじゃん、当たり前だろ。とオレなら思う。
感覚人間なオレとしては、なぜその二つが違う変化をすると思ったのかがわからん。



66:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:46:43.10 ID:lqeycJNdO
ダマスカス鋼のナイフを一度みてみたい
ダマスカス鋼
かつて生産されていた木目状の模様を持つ鋼素材の名称である。
強靭な刀剣の素材として知られるが、製法がはっきり分かっているわけではないことから、
伝説的あるいは神秘的なものと思われていることもある

http://ja.wikipedia.org/wiki/
ダンスカス


69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:47:22.54 ID:ixCgMaUm0
オレゴンの渦ってすげーな
ツアーも組まれてるってことはホンモノなのかやっぱり


71:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:50:00.69 ID:ITqYRzWoP
>>69
ネタにしか見えないんだが
http://www.never-world.com/contents/mystery/oregonvortex.html


75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:55:48.49 ID:xqf/uL3b0
>>69
昔名大の教授が調べにいったって話を聞いたけど、
超常的な事象は目の前で再現性をもって(これ重要)
起きているのにさっぱり分からんかったらしい



125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:37:46.52 ID:KZF65qjr0
オレゴンやべえ超行きてえ


134:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:43:43.70 ID:SZhi+STqP
オレゴンボーテックスぱねぇ



82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:02:13.84 ID:HkTMHPoa0
月にあるモザイクがかかったみたいな塔や
徳川家康が隠居してた駿府城にやってきた肉人とかが気になる


86:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:04:57.49 ID:YOr/pHGU0
>>82
肉人は超肥満人間とか太ったらい病患者じゃね


92:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:12:13.42 ID:sH6jvcbvO
>>82
月の構造物は、初期のデジタル画像送信時のノイズ
生物は、どの段階で「魂」「自我」を持つか?



103:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:23:03.51 ID:zlSqZaQm0
>>92
魂とかは生物を特別視する人間の想像する概念なだけな気がするけど、
「ひらめき」って何なんだろうなってよく思う

おそらくだけどどれだけ精巧に作られたAIでも「ひらめき」の機能だけは作れない気がする


89:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:09:15.64 ID:zlSqZaQm0
昔何かの記事で読んだんだけど、アメリカ?の
ある限定された集落で習慣的に若者がかかる精神疾患があって、
 
発症すると殺人衝動、食人嗜好があらわれ、
患者は必ず「自分に〇〇の悪魔(精霊?)が取りついている」
って言うような病気があったはずなんだけど誰かしらない?

〇に入るのはカタカナで、それはその地域では広く知られた精霊(妖怪?)の名前らしい


93:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:12:21.73 ID:HkTMHPoa0
>>89
ウィンディゴの悪魔か?

ウィンディゴ

主な症状は、最初は気分の落ち込みと食欲の低下が見られる。

その後、ウィンディゴにとり憑かれたという思いが頭を占めるようになり、

「このままではウィンディゴに変化してしまう」という強い恐怖と不安感と共に、

次第に周りの人が食べ物に見える様になり、猛烈に人肉が食べたくなる。

病が進行すると、通常の食物を一切拒絶するようになり、

会話や身だしなみなど生活に不可欠な能力を喪失する。


最悪の場合は、部族から処刑される、

若しくは、ウィンディゴに完全になる前に自殺してしまう事もある。

身体的自覚症状は、体が内側から凍えるような感覚と、めまぐるしい気分の変化がある。


主な原因は、冬季の食料の乏しい時にはビタミンが不足しがちで、
精神状態に変調が生じやすくなる等、栄養面での影響が考えられている。
主な治療法としては、熊などの脂肪を飲む事が挙げられ、コップ一杯の脂肪で治る。
動物脂肪には、ビタミンが多く含まれており、ビタミン不足を補足できるためと考えられる

http://ja.wikipedia.org/wiki/


99:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:17:25.71 ID:zlSqZaQm0
>>93
そ れ だ

ありがとう超探してた
これ何なんだろうな…



102:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:19:56.98 ID:HkTMHPoa0
>>99
腹減ってたまんないから悪魔のせいにして食っちゃおうぜ! みたいな?



104:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:25:48.41 ID:zlSqZaQm0
>>102
どうかな、別に飢餓状態じゃなくても普通に発症するらしいし
風土的精神疾患てカテゴライズされてるらしいけど全然納得できない



107:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:28:05.08 ID:XPnyvsM70
暗黒物質
ダークマータ

宇宙には無数の恒星があり、本来なら空は星で埋まるはずだが、そうはなっていない。
それは宇宙に光を反射しない暗黒物質が広がっているからだとする説がある。
光学的に観測できないため、仮説上の存在。


110:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:29:18.22 ID:g/POdWCH0
>>107
BSで観たんだが光を曲げるとか何様だよ
こええ


135:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:43:59.96 ID:zBFtI7bJ0
>>107
暗黒物質の謎を解くことが次世代の物理学を切り開く気がするよね



118:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:33:46.48 ID:bqpffuMIO
飛行機っぽいオーパーツ気になる

飛行機オーパーツ
http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki2/138o-parts03.htm


120:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:34:36.55 ID:t8xPlLOb0
>>118
プレコらしいけど全然そうは見えんよな



137:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:47:04.57 ID:zlSqZaQm0
>>120
まぁ造形認識力なんて環境によって全然変わるし
それに関係する面白い話
1950年代ある探検家が
密林の奥地に住む裸族の集落と接触を試みたとき、
胸ポケットに入った葉巻を手にとり口にして吹かして見せて、
それを原住民の若者に真似させて打ち解けたって話がある


時代が進んで1980年代、その集落にも分化流入が進んだ頃、
この時子供だった原住民の男が話によると
「その時、村にいた誰もが胸の肉の内側から葉巻を取り出した事に驚いた」と語ったらしい

つまり服の概念を持たなかった裸族の原住民には、
「服のポケットから葉巻を取り出す動作」が全員認識出来ず、上記のような光景に見えたらしい
案外人間の造形認識力ってのは経験や環境から大きく左右されるような、
かなり曖昧なのかもしれない


138:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:47:28.72 ID:lPgnC/MP0
謎とはちょっと違うかも知れんが、日本語の言語学観点からの由来。
ウラル系の言語と言われているが、実際はよく分かっておらず、
他の国の言葉と比べて余りにも単語や発音が違いすぎる
独特の孤立言語とも言われている。



140:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:51:53.67 ID:ZcKIKIQdO
>>138
朝鮮語もだっけ?

昔世界史の資料集だかに日本語と朝鮮語だけ
「その他の言語」に分類されててなんか背筋が寒くなったことがある


143:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:56:40.36 ID:zFDhbWly0
>>140
日本人と朝鮮人て宇宙から来たんじゃないの?



161:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:08:22.60 ID:ZcKIKIQdO
>>143
他の言語はなんちゃら語族って全部分類出来るのに、
日本語と朝鮮語だけ孤立してるってのはマジで不気味


142:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:56:26.75 ID:Ze8RJfmo0
>>138
それに、旧来の文字ってのが出てこないんだよね。
ひらがな、カタカナは漢字から進化した物だし、
漢字が伝わる以前に文字がなかったとは思えない。



153:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:04:00.15 ID:lIbxOuGV0
>>142
文字がなかったからこそ漢字をうまく取り入れたんじゃないかな。

まあその昔
「漢字が伝わる以前に文字がなかったとは思えない」
と思った学者さんが神代文字をつくってしまった例はあるけど。



164:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:09:48.80 ID:zlSqZaQm0
>>142
静岡県の水窪には古代フェニキア文字が刻まれた石がある
内容は「バールツ(女性神)ガシヤン(男性神)に捧ぐ」と書かれていて
書体は紀元前の物と一致しているそうな

そういう事も考えると大陸から漢字が伝来する以前から
もっと早くに伝来した文字があったとしても不思議じゃない



151:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:03:46.82 ID:zlSqZaQm0
>>138
大和の言語と大陸の言語の間に琉球語が入るね
琉球王朝の発祥とか歴史はあまり詳しく知らないけど
文法や単語にかなり共通した表現があるらしい

サーターアンダギーも現代の日本語からしたらあまり聞きなれない語感だけど、
直訳すると「砂糖揚げ菓子」になるそうで
「サーターアンダギー」「砂糖揚げ菓子」
微妙ににてるよね



146:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:58:19.12 ID:0Oj3iWHG0
ある飛行機乗りがバミューダトライアングルで霧に入ったら
機器が故障して困ってたら向こうから古い複葉機がやってきてすれ違った。
霧から出ると機器が回復し無事帰ることができた。

その後すれ違った古い複葉機とまったく同じものが
見つかった事を知り気になって調べに行った。
そこのその複葉機のパイロットのものと思われる日記帳にバミューダ
トライアングル上空で見慣れない航空機とすれ違ったと書いてあったそうだ。

これより最近おこったやつでバミューダトライアングル上空で螺旋形の雲
に飲み込まれたり雲が飛行機について来たりする話もあったな。

何か飛行機とか車が行方不明になる時謎の霧に突入した時が多いらしい。


148:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:00:57.62 ID:Ze8RJfmo0
>>146
何十年も前の日記だったって奴か?

火星のモノリスとかも面白いかも。
観測する限り、最低5メートルはある謎の柱。

モノリス


150:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:02:53.07 ID:8o32ZFDU0
>>148
そんなのあるのかよ…DOOMの世界じゃないか
こういうオーパーツみたいな話って、何よりも不安にならない?



163:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:09:46.43 ID:Ze8RJfmo0
>>150
こういうの大好きでな。
古代文明みたいな眉唾物に惹かれるんだ。


152:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:03:53.65 ID:KyRIXxVL0
>>148
モノリスってホントにあるのか?
あれは映画の話だろ


163:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:09:46.43 ID:Ze8RJfmo0
>>152
と言うか「モノリス」って名前がそこからきてる。

「火星にやたらデカい柱があるぞ・・・」
「うはwwこれ映画で出てきたモノリスっぽくね?」って。
観測写真を観る限り、確かにやたらでかい柱(の影)がある。



154:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:05:00.52 ID:lPgnC/MP0
ああそういや古刀の謎もあるな。
鎌倉以前に作られた日本刀は現代の最新技術をもってしても解析不能。
凄まじい切れ味と強度を両立させた最強の近接武器じゃなかったかな?


158:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:07:39.14 ID:NLV7eL6V0
>>154
あれ当時は「根拠はないけどまあいちおう伝統になってるから」ってやってたんだってね
それがたまたま強い刀つくるのに都合よかったなんてすげぇよな


160:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:07:59.15 ID:lIbxOuGV0
>>154
技術でいうと江戸時代とかの螺鈿細工にもそういう失われた技術があるね。


179:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:20:45.51 ID:ZcKIKIQdO
>>154
解析不能ってか新刀より前の資料が無いから単純に作り方が分からないってことでは?
現代の技術で古刀より室の高い刃物は作れるけど、
古刀の作り方はわからかないってゆー

ちなみに戦艦のデカい主砲も今はロストテクノロジー化してるんだぜ
設計図はあっても技術はがほぼ失われてる



181:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:22:41.52 ID:KyRIXxVL0
>>179
まじで!?
戦艦ってまだ100年も経ってないんじゃないのか?



211:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:38:30.35 ID:hnZ+L6oJ0
>>181
結局1945年にイギリスが最後の戦艦「ヴァンガード」を建造してそれっきり

つい最近までアイオワ級戦艦を運用していた
アメリカなら点検整備をしていたはずだから、つくろうと思えば作れると思われる


388:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:11:18.07 ID:42+1h2Yz0
>>181
戦艦大和なんかロストテクノロジーの塊だぞ


389:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:20:27.85 ID:Ze8RJfmo0
>>388
戦時中の技術なんて、戦後に消されちゃったしね・・・
主砲を動かす技術は、今も回る展望台なんかに使われてるけど。



391:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:25:05.88 ID:42+1h2Yz0
>>389
当時の軍艦や兵器は大和に限らず熟練の工員が作ってた部分もあるからね
主砲身、バルバス・バウ、スクリューあたりは現在でも再現が難しいらしい



165:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:09:58.59 ID:SZhi+STqP
昔はすごい文明持ってた説ってあるよね
鳴門の大渦も人工的に作られた物だとか


167:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:10:56.36 ID:NLV7eL6V0
>>165
マチュピチュとかな 文字がなかったからなんであんなに
ピッタリと自然の石をくっつけられたのかわかんない
マチュピクh


171:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:13:09.59 ID:Ze8RJfmo0
>>167
文字があってもアレはマジキチだろう・・・



185:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:25:54.02 ID:HQrEWddY0
>>167
あれはアホほど手間かけさえすれば、異常な技術は必要ないらしい
その手間をかけるのを現代人が嫌がるだけで

それに文字がないと言っても、
きちんと暗記すれば、口伝は文献より正解に残るって話もあるよ
インド史の教授が言ってたが、文献史料は筆写するたびに変化してくのが当然なのに
口伝で伝えられたヴェーダは、南インドから北インドまで差異がほとんどないそうな


189:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:27:38.83 ID:NLV7eL6V0
>>185
えーじゃああれは根気よくずっと石擦ってたっていうのかよ!
しかも口伝が文献より正確ってマジかよ・・・



209:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:37:10.88 ID:HQrEWddY0
>>189
そう
バカみたいに根気づよく削って合わせていきゃ無理じゃないらしい

ヴェーダの場合は韻文だし、暗記の技術もすごいんだけど、
それでも、紀元前のものをバラバラに伝えてきてるわけで・・・


166:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:10:38.35 ID:zBFtI7bJ0
~人体自然発火現象~

周囲に火気がないのに、体の一部が自然に発火して燃えてしまう現象。
体だけ焼けて周囲がまったく燃えないなど、不可思議な状況であることが多い。
世界中で数百件以上の報告があるが、原因はわかっていない。


178:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:20:09.51 ID:zlSqZaQm0
>>166
人体自然発火の実際確認されてる件例の多くは
合成繊維を素材にしたセーターのような服を着ていた場合が多い
今は使用されなくなったけど、昔の素材はけば立った
表面が静電気の火花だけで一瞬で全体に引火することが多かったらしい

人体自然発火と言われる件例が報告される地域が寒く感想した地域、
気候なのも大方その類だと考えられる要因だそうな

まぁ全然原因が分からない物も数多くあるのは間違いないけども







182:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:23:31.09 ID:lIbxOuGV0
宇宙に放り出されても平気なクマムシの生態。


184:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:25:36.90 ID:tWk58RWE0
>>182
さらに6000気圧に耐え
100年以上の寿命を持ち

絶対零度もなんのその
レンジでチンもききません

やべえ・・・クマムシやべえ・・・

地球最強生物クマムシ
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51766036.html



186:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:26:09.63 ID:0Oj3iWHG0
とりあえず行方知れずになってる何万年も前につくられたとされる
ドーチェスターの壺のデザインは19世紀の
シルバーのフラワースタンドと似すぎだと思う。
186_1


193:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:28:18.34 ID:tWk58RWE0
水晶どくろも300年かければ作れるっていうしね。
つーかオーパーツって眉唾もんが多いな。
飛行機みたいなフィギュアはともかくとしても、
飛行機やヘリの模様や絵はただの偶然だろ…


205:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:34:06.13 ID:tM3n/jRW0
北関東において、32年前から、
数年おきに女児が、殺害または行方不明になる事件が起きているのに、
警察は、それぞれ別事件として扱い、
全く捕まえようとしないのが謎。

足利事件もその一つなのに、全く無関係な人を、強引に犯人にしたてあげた。


212:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:38:42.68 ID:zlSqZaQm0
>>205
オカルト的な味方をすると隠し念仏なんかが絡んできたら最高にワクワクするんだけどな

つべかどっかで隠し念仏を調査したテレビ番組のVTRがあったけど、
村民の警戒心と殺気が半端じゃなかった


220:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:44:05.47 ID:UbT23H1FP
>>205
警察の幹部みたいな奴が犯人て説が濃厚なんじゃなかったっけ?


207:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:35:47.60 ID:zlSqZaQm0
オーパーツといえばコレ


なんでこんなもんがあるのか、そして科学誌や学会で眉唾扱いされるのか一説には
「年代測定法に大きな欠陥がある事を今更認められないから」ってのもあるそうだが
真相や如何に



213:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:39:00.24 ID:0Oj3iWHG0
ガンダムも5000年後はオーパーツかもしれない

ガンダム


214:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:42:07.98 ID:AURKO+Jp0
>>213
等身大ガンダム動くわけじゃないのに発掘されて
「大昔は之に乗って戦争していた!」とか


215:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:42:09.78 ID:LQgTFcLC0
マヤとかアステカとかインカとか
あっちの文明はまじでヤバイ気がする


221:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:45:31.20 ID:Ze8RJfmo0
>>215
白人に滅ぼされたってのがまた謎を深めるね。
どんな技術や文化があったってのが、殆ど壊されちまったんだから。


228:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:48:43.92 ID:LQgTFcLC0
>>221
残念だよな

現代でもメキシコ周辺じゃUFO目撃証言が多いし
あそこはなにか宇宙と密接な関係があると思う


227:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:48:25.36 ID:tWk58RWE0
おれオカルトは絶っっっ対信じないが好きなんだよねww


243:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:54:52.92 ID:zlSqZaQm0
>>227
俺はオカルト信じるけど、超常的な話として考えるんじゃなく
現代の技術では観測できない事象が干渉してるんだと解釈してる

流石にオーパーツみたいな時間的な矛盾は、
ただ単に今の観点からすると現代文明の何かに偶然たまたま符号してるか、
年代測定の間違いだと思ってる



236:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:51:05.99 ID:0Oj3iWHG0
アンティキティラの歯車は唯一考古学として認められたオーパーツ
なんだっけ?
アンティキラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/


242:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:54:29.92 ID:Ze8RJfmo0
>>236
アレは凄いには凄いけど・・・
なんか現代科学を超えたチートって感じはしないなぁ・・・



256:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:01:08.01 ID:p1yTVtNR0
木島日記面白いけど未完なのが怖むずがゆい
レミングの集団自殺って解明されてないよね?


260:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:05:24.50 ID:zlSqZaQm0
>>256
レミングは実は観測された記録が一回しかない(しかもかなり眉唾)

レミングという名前も実は同名の映画からきていて、
その映画のなかにネズミが集団入水するシーンがある
レミングは都市伝説


268:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:15:18.44 ID:WmChHgASO
ロベカルのフリーキックはまじで凄いよな
物理学者が集まって会議したんだってな



269:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:16:34.26 ID:UbT23H1FP
>>268
どゆこと?


271:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:19:27.09 ID:4a1ahWnc0
>>269


これのことかな


273:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:20:31.80 ID:WmChHgASO
>>269
サッカーでロベルト・カルロスっていう選手が
蹴ったフリーキックの軌道が物理法則になんたらかんたら


276:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:23:08.70 ID:zlSqZaQm0
全く離れた場所で同じ神話といえば、ケルト民話のなかに
亀を助けて海の底の城に招かれ帰ってきたらめちゃくちゃ時間が進んでたって話がある

まんま浦島太郎やんけ



283:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:28:13.40 ID:lIbxOuGV0
>>276
日本神話とギリシャ神話は似てるとこ結構あるらしいね。


281:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:26:49.03 ID:0Oj3iWHG0
オリハルコンの正体はもともと鉄をオリハルツと呼んでおり
当時は最高の素材に与えられる名前だったらしい。
ローマ時代に入ると真鍮がオリハルコンと呼ばれるようになったんだって。

鉄の文明を手にしたといわれるヒッタイト以前にアナトリア辺りの
人々は製鉄の技術を持っていたのが分かったそうだな。
製鉄以前は隕石から鉄を手に入れてたんだし聖なる金属だったんだろうな



287:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:32:17.76 ID:zlSqZaQm0
>>281
なんかそういうの結構あるよね

錬金術で作られるとされていた「生命の水」ことアクアヴィエタも
普通の蒸留酒として浸透して、ウォッカ、ウィスキーの語源になってるし


290:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:36:56.41 ID:zlSqZaQm0
全く違うとこなのにシリーズで気になるのがドラゴンの存在
巨大な爬虫類の姿をした架空の生き物の話は万国共通

果てはポリネシア圏の原住民にまでそのての話が確認されている謎である


298:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:52:50.88 ID:LltWXXhv0
なんとかの実験動画はってくれ。
光だか粒子だかで観測時だけ結果が変わるやつ。
名称を思い出せない。



307:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 02:58:35.58 ID:WqDsMkmRP
二重スリット実験か



317:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 03:06:34.42 ID:UfigiZ2pi
>>307
それだ。あの現象が不思議でうんこ漏らしそう。
人類が知ってはいけないことみたい。



312:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 03:00:19.64 ID:grcadoIgP
ヤマトの主砲が作れないってのは厳密にはガセ

単に作る為の設備(を作る金)が無いから作れないだけ
金さえあれば当時のものより当然良いものが出来る



488:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 07:02:42.86 ID:hnZ+L6oJ0
>>312
そりゃヤマトは無理だろう
大和は別として


313:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 03:02:38.40 ID:grcadoIgP
あと、水晶ドクロも現存するものは全部偽物だったな
水晶


316:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 03:06:12.22 ID:zlSqZaQm0
>>313
結局こうなんだよな
昔心踊らされたものはみーんな嘘になっちまう


387:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:09:47.84 ID:KfwtlK+30
バビロンの空中庭園
バビロン


389:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:20:27.85 ID:Ze8RJfmo0
>>387
まぁ、国を挙げて作っためっちゃ綺麗な花畑って所なんだろうと思うと、
そんなに謎とは感じないな。

今の技術でなくとも不可能はないだろうし、やる必要を感じないからだろうけど。


403:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:42:37.63 ID:KfwtlK+30
インダス文字の解明

インダス文字


423:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:06:04.03 ID:CC1rHl7p0
>>403
インド文明の源流を探る超重要なテーマなんだけどな

新たな判断材料探そうにも、遺跡のあるパキスタン国内の治安と
イスラーム関連以外には無関心なパキスタン政府の無理解で、駄目駄目過ぎる…



433:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:12:28.61 ID:KfwtlK+30
>>423
政治的な要因だったのか


408:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:48:57.75 ID:R0SzzFkl0
「匂い」

どういう物質がどういう匂いを発するのかは解明されてる
でもそもそも匂いそのものがなんなのかは解明されてない
そういう意味では「鼻」もまだ未知の器官



414:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:54:31.37 ID:n6CIKFTT0
>>408
クオリアの問題かな、色とか音もそうだよね、ただの電磁波や粗密破で、
周波数がちがうだけで世界がこんなにカラフルで音に満ちてる様に感じる
意識の問題はまだまだミステリアスだなぁ


415:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 04:55:01.91 ID:zlSqZaQm0
>>408
それはかなり解明されてね?

嗅覚のレセプターに結合する分子構造によって
電気的な信号が変わるってだけで味覚と同じ原理だと思ってたんだけど


429:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:08:35.67 ID:nLV/FBgQ
最近思うんだけど
俺が赤い箱を見たとしてそれは赤い箱
他人からみてもそれは赤い箱

でも他人が赤として見ている物が俺の頭は別の色に感知してるって事はないよな


431:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:11:33.25 ID:zlSqZaQm0
>>429
それ証明できる目から鱗なテキスト見たんだけどどんなんだったかな
答えはみんな共通の色の認識ができているだったはず


436:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:16:53.85 ID:nLV/FBgQ0
>>431
そんな実験本当にあったのか


435:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:14:06.34 ID:Ze8RJfmo0
>>429
それ昔考えたwww

俺の見る青を、他人が赤として見てても、その色の名前が青だったら同じ青だもんな。
同義として、盲目の人の夢は白黒なのかカラーなのか。

乳児は赤から見える様になると聞くが、
色を見た事がない盲目の人はそれすらあるのか分らないし。


437:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:18:27.52 ID:zlSqZaQm0
>>435
人工網膜の実験で先天的に全盲の患者に
人工網膜をインプラントしたら色まで認識できたらしい




438:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:20:15.46 ID:vc8vr1TQ0
日本に(いつの時代か忘れたが)宇宙人とそのUFOが書かれた昔の版画が存在している



439:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:21:49.93 ID:zlSqZaQm0
>>438
フライングソーサーというよりフライングどんぶりみたいな奴かwww


441:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:23:02.20 ID:UI00Nx5pO
>>438
虚舟だっけ?

こせん


442:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:23:42.19 ID:j1bLCtT/O
>>438
「常陸に流れ着いた茶釜のような舟の中から奇妙な服を着た女が出てきた」だっけ?
舟の中には日本語ではない文字が書いてあったとか


443:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:23:44.97 ID:Ze8RJfmo0
>>438
そんな文献あったな。
何とか山に油を塗った笠が飛んでったって。
昔ながらのセンスを感じた。



448:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:26:53.02 ID:mbYvkEk2O
出雲大社も宇宙人が作ったんじゃないかって話があるよな
いずもたいしゃ


451:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:39:42.79 ID:zlSqZaQm0
>>448
出雲大社の本殿って元は20メートルくらいの高さがあったらしいな
古事記でも大国主神が国譲りの条件に本殿めっさ高くしてくれって言ってたし



454:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:43:40.11 ID:zlSqZaQm0
>>451
調べたら今でも24メートルあって昔は50~100メートルだと
どうやって立てたんだ



457:
忍法帖【Lv=17,xxxPT】 :2011/04/20(水) 05:46:49.32 ID:O6o5R5PQ0
船から乗員が消えたやつ
フィラデルフィア


460:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:48:38.24 ID:sd2bgGpl0
>>457
フィラデルフィア実験?
フィラデルフィア実験
アメリカの駆逐艦〈エルドリッチ〉が、電磁波を使った実験中にテレポートしたといわれる事件。
1943年10月28日、ペンシルバニア州のフィラデルフィア海軍工廠で、の消磁実験が行われた。

巨大な船は同じ方向を向いたまま建造されるので、地球の磁場により磁気を帯びる。
これを利用して開発されたのが、磁気に反応し爆発する「磁気水雷」である。
そこで、船体を電磁波で包むことで船体の磁気を消し、磁気水雷を避けようという実験である。
また、レーダー探知を避ける実験だったともいう。


電磁場発生装置が作動すると、〈エルドリッチ〉は緑色の靄に包まれ、
レーダー上だけでなく本当に目の前から消えてしまった。
そして1600km離れたノーフォークに忽然と現れ、またフィラデルフィアに瞬時に戻ってきた。
乗組員は、行方不明、火だるま、発狂、体の裏表が逆転、壁や床と同化するなど、
甚大な被害を受けていたという。

http://ja.wikipedia.org/wiki/


462:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:50:24.39 ID:zlSqZaQm0
>>457
Wikipedia見た感じメアリーセレスト号はガセみたい…
メアリーセレスト号
1872年にポルトガル沖で、無人のまま漂流していたのを発見された船である。

発見当時、なぜ乗員が一人も乗っていなかったかは今もって分かっておらず、

航海史上最大の謎とされる場合もあるが、事件には様々な尾ひれが付けられ、

実際以上に不可思議な事件として都市伝説化しているものである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/


465:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 05:55:02.66 ID:z6b2OVp1O
数千人が一度に神隠しに遭った話は?


470:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 06:03:51.88 ID:qEbN6V9s0
>>465
ガリポリの戦いで300人強のイギリス兵が消えたとされるのは都市伝説とされ、
3000人の中国兵が南京で消えたとされるのは、かの国だしねえ

ガリポリの戦い
1915年8月21日(あるいは12日、28日)にオスマン帝国のアンザックに近いサル・ベイ丘で
イギリス陸軍のノーフォーク連隊の兵士341名が丘の上
に垂れこめた雲の中に行軍したまま
行方不明となり、そのまま全員が消失するという奇怪な事件が起きたと言われることがある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/

499:
忍法帖【Lv=36,xxxPT】 :2011/04/20(水) 07:52:13.21 ID:1IhfnMr/0
>>470
その300人も中国みたいになった可能性のほうが高いよね


467:
忍法帖【Lv=34,xxxPT】 :2011/04/20(水) 06:00:18.28 ID:ADle9sp70
所有した人がみんな死んじゃうっていうダイヤモンドあったよね?
ハープダイヤモンドだっけ?
ホープダイヤモンド
http://ja.wikipedia.org/wiki/


472:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 06:12:18.23 ID:qEbN6V9s0
>>467
ホープダイヤモンドの変遷おもろいな
ネーミングが皮肉すぎて笑える
でも呪いはなさそうだ


482:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 06:43:40.23 ID:8o32ZFDU0
ヨーロッパに何世紀にもわたって出てくる謎の人物がいる
サンジェルマン


483:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 06:44:51.04 ID:WqDsMkmRP
サンジェルマン伯爵だっけか

サンジェルマン伯爵伝説の真相に迫る
http://www.nazoo.org/people/saint_germain1.htm


479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 06:31:39.41 ID:MtshHGkH0
こういう情報に小学生のときに出会っていたかった
オカルトチックなのも中にはあるが、学者研究者として楽しめたろうに
何故か子供のころはスレてて、もはや分からないものはない世界なんだと思ってた


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学研マーケティング (2011-04-09)
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