0d1408a4.jpg「女の子の“12歳”という年齢にこだわっている」 漫画家ゴージャス宝田さん熱く語る
腰の入ったロリ作品を量産している漫画家のゴージャス宝田さんが「女の子の“12歳”という年齢にこだわっている」とコメントしたことで話題となっている。

腰の入ったロリ作品を量産している漫画家のゴージャス宝田さんが「女の子の“12歳”という年齢にこだわっている」とコメントしたことで話題となっている。


あと、私が思うのは、外見はあくまで少女として描かれていますが、先生があくまで1人の「女性」としてキャラを作っている点が、女性読者の支持を得ているんだと思いますよ。

宝田: そう、そうなんですよ!!!

そこはよく誤解されるんですが、子供っぽいとか、幼稚なのが好きではないんです! 無知とか純真などを求めているわけではないんです。僕なんかから見たら、どんな小さな女の子でも僕より頭いいし、もちろん体は小さいし、筋肉も弱いけど、でも「生命」「生物」としては僕より全然強いし、僕より全然頭がいいと常々思ってるんです。ちっちゃくて、弱くて、知識がないことを上から見ている訳じゃないんです。むしろ下から憧れの眼差しで見上げているというか…。

常々思ってることなんですけど、何を持って男か女かというと、僕は「心」だと思っているんです。女の子が女の子である理由は体でなければ「心」な訳なんです。生まれたときから「女心」を持っているのが女であり、それは例えば男の肉体を持っていたとしても「女心」を持っていればそれは女なんです。「女心」を持っていれば、5歳でも10歳の女の子でも、80歳のおばあちゃんでも「女心」は持ってるわけで、僕はそういうのが好きで、そこを描きたいんです!

ただし、それを一番強調するのは「12歳」という年齢なんです、僕の中では!

なんでかというと、ここはもの凄く大事なんですが、僕はよく「ハンデ」のある女の子を描くんですが、僕が「女心」を一番明確に示せる年が12歳だと決めているのは、肉体にハンデがあるからなんです。大人の女性だと肉体は成熟していて、経験もあるから例えば好きな男性がいたときに、経験に基づいて行動したりとか、あるいはセックスアピールのある肉体を使ったりと、ようするに「武器」がある訳なんです。でも、少女の場合は、大半の男性にとってセックスアピールがない存在なんです。肉体もぺったんこだし、経験もないから、知恵を働かせたり、経験に基づいた武器を使う事ができないんです。僕は「武器」を持っている人は描きたくないんです!「武器」を持ってない娘を描きたいんです!

だからこそ、僕はこの年齢の子にこだわっているんです。

全文は以下で。※18禁注意

ゴージャス宝田先生インタビュー(えろまんがけんきゅう(仮))


この熱く語るゴージャスさんにネットでは、「アグネス『アウトー!』」「こういうことを熱弁しちゃう男のひとって…」「その熱い思いは必ず通じる。アグネスにも直接語ってやって欲しい」「宝田は俺の好きな漫画家ベスト5に入る」「俺は14歳が最高だと思ってるから、こういうロリコンを見ると腹が立つ」などといった声が寄せられていた。

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