5月23日現在、まだ未決処遇です。

私の氏名を広告に使用しないでほしいとの意思表示を無視する形で昨日、柚木麻子の書籍広告に著者名と同じくらいの大きさで木嶋佳苗と載っておりました。

柚木と編集者がしていることは、泥棒以外の何であろうか。
もし外部交通権に支障をきたせば、泥棒どころか人殺しに加担することを理解したうえで、私の氏名を無断使用し続けているわけですよね。

返り血を浴びる覚悟で、泥棒をしてバターを作り、木嶋佳苗潰しを繰り返しているということですよね。

文春砲の汚れた銃弾のように、姑息なことをしておきながら非を認めないとは、驚きを禁じ得ません。

私が、確定直前まで柚木に対し、怨恨を抱き憎悪していたことは記しておきたい。
広告に、私の氏名を載せないと売れないんでしょうか?
そうなんでしょうね。
本当に低俗な本だと思います、BUTTERって。

しかし、週刊新潮20号は面白かった!