以下の内容はhttp://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/cat_50027977.htmlより取得しました。


TOPIX: 2742.54, -0.1% (1w), +15.9% (YTD)
Nikkei225: 38646.11, -0.4% (1w), +15.5% (YTD)
S&P500: 5304.72, +0.0% (1w), +11.2% (YTD)
USD/JPY: 156.97, +1.0% (1w), +11.0% (YTD)
EUR/JPY: 169.71, +0.5% (1w), +8.4% (YTD)
Oil(WTI Futures): 77.72, -2.9% (1w), +8.5% (YTD)

 世界中が注目していたNVIDIAの決算であったが投資家たちの期待に答え、株価はさらに上昇した。また、NISAでの購入額でトップとなり、日本の個人投資家たちも買っていることが明らかになっている。まだまだ、AIブームは続きそうだ。しかし、AIブームで直接儲かっているのはNVIDIA一社だけであり、AIそのものを開発しているGoogleやXやMetaなどの企業は、何らマネタイズできるプロダクトを作れていない。筆者は株式市場でのAIブームはまだまだ続く可能性はあるが、技術的には冷ややかに見ている。
 AIブームは、世界的なコロナバブルで高値をつけたナスダック株価指数を、再び史上最高値に押し上げてきた。バリュエーションも高くなり、また、米国のインフレも思っていたより長引きそうで(利下げはだいぶ先になりそうだ)、市場全体が浮かれている時だからこそ、この高い株価を維持できるかどうか注視したい。

●エヌビディア、AI半導体「1強」 純利益7.3倍 2-4月 高性能品、価格押し上げ/ソフト基盤まで経済圏
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80899940U4A520C2EA2000/

●NISA個人マネーもNVIDIAへ 4月購入額、海外株首位に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB237550T20C24A5000000/

●週刊金融日記 第626号 ChatGPTなどのAIはどこまで行っても面接だけやたら上手いおバカ帰国子女、他
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52232130.html

●NY株式市場 ナスダック株価指数が史上最高値を更新
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240525/k10014460271000.html

米個別銘柄の週間パフォーマンス(2024/05/17-2024/05/24)
米個別銘柄の週間パフォーマンス
出所: Google Finance, Yahoo!Finance

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日本株
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
出所: 日経新聞社

サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス(2024/05/17-2024/05/24)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 東証、日経新聞社、セクター指数はTOPIX17業種

個別銘柄の週間パフォーマンス(2024/05/17-2024/05/24)
個別銘柄の週間パフォーマンス
出所: 会社四季報、Yahoo!ファイナンス

直近1年のドル円とユーロ円の推移
直近1年のドル円とユーロ円の推移
出所: セントラル短資

イールドカーブ(2024/05/24)
イールドカーブ
出所: Bloomberg.com

主要通貨の週間パフォーマンス(2024/05/17-2024/05/24)
主要通貨の週間パフォーマンス
出所: セントラル短資

外国株とコモディティ
外国株とコモディティ
出所: Yahoo!ファイナンス、Bloomberg.com

地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD](2024/05/17-2024/05/24)
地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD]
出所: iShares: MSCI Japan (EWJ), MSCI Kokusai (TOK)、MSCI Core Europe (IEUR), MSCI All Country Asia Pacific ex Japan (AAXJ), MSCI Emerging Markets (EEM), GLOBAL REIT ETF (REET). Bloomberg.com: Oil WTI Futures (CL1), Gold Futures (GC1)

今週のマーケット・イベント

5月27日(月)
独5月Ifo景況感指数
休場:米国(メモリアルデー)、英国(スプリング・バンク・ホリデー)

5月28日(火)
日4月企業向けサービス価格指数
米3月S&Pケース・シラー住宅価格指数
米5月消費者信頼感指数

5月29日(水)
日5月消費動向調査
米ベージュブック

5月30日(木)
米1-3月期GDP(改定値)

5月31日(金)
日4月失業率・有効求人倍率
日5月都区部消費者物価指数
日4月鉱工業生産
日4月商業動態統計
米4月個人所得・支出
中国5月製造業購買担当景気指数(PMI)

6月1日(土)

6月2日(日)

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TOPIX: 2745.62, +0.6% (1w), +16.0% (YTD)
Nikkei225: 38787.38, +1.5% (1w), +15.9% (YTD)
S&P500: 5303.27, +1.5% (1w), +11.2% (YTD)
USD/JPY: 155.38, +0.0% (1w), +9.9% (YTD)
EUR/JPY: 168.85, +0.8% (1w), +7.9% (YTD)
Oil(WTI Futures): 80.06, +2.3% (1w), +11.7% (YTD)

 5月第2週は、国内株式市場、米国株式市場ともにそれほど大きな動きはなかった。国内最大のヘッジファンドとも呼ばれている農林中金が外国債券投資での巨額損失を計上して話題になっているが、これだけ金利が上がれば、外国債券をロングしているポートフォリオは大きな評価損になるので、仕方ないことである。また、個別銘柄ではNTT株の下落が話題になっている。
 5月第3週は、いよいよNVIDIAの決算である。誰がどう見ても、このAIバブルで実際に儲けており、そして、その儲けがほぼ集中しているのがNVIDIAである。AI関連株の上昇で、ナスダックやS&P500を再び史上最高値まで吊り上げてきてAIバブルの中心的企業であり、注目される。また、AIバブルの起点となったChatGPTの新モデルが発表された。
 AIバブルの行く末に注目である。個人的には、技術的な面は過大評価されている一方で、株式市場のバブル自体はまだまだ続くと考えている。

★いつものように控えめなガイダンスを出して決算後に売られた任天堂株は大きく切り返してきた。大株主のサウジ皇太子が来日予定だ。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/1792066426150572268

●農林中金、1.2兆円資本増強検討 今期5000億円超赤字へ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB181IF0Y4A510C2000000/

●NTT株が11日続落 個人の損切り膨らむ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1770G0X10C24A5000000/

●週刊金融日記 第626号 ChatGPTなどのAIはどこまで行っても面接だけやたら上手いおバカ帰国子女、他
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52232130.html

米個別銘柄の週間パフォーマンス(2024/05/10-2024/05/17)
米個別銘柄の週間パフォーマンス
出所: Google Finance, Yahoo!Finance

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日本株
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
出所: 日経新聞社

サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス(2024/05/10-2024/05/17)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 東証、日経新聞社、セクター指数はTOPIX17業種

個別銘柄の週間パフォーマンス(2024/05/10-2024/05/17)
個別銘柄の週間パフォーマンス
出所: 会社四季報、Yahoo!ファイナンス

直近1年のドル円とユーロ円の推移
直近1年のドル円とユーロ円の推移
出所: セントラル短資

イールドカーブ(2024/05/17)
イールドカーブ
出所: Bloomberg.com

主要通貨の週間パフォーマンス(2024/05/10-2024/05/17)
主要通貨の週間パフォーマンス
出所: セントラル短資

外国株とコモディティ
外国株とコモディティ
出所: Yahoo!ファイナンス、Bloomberg.com

地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD](2024/05/10-2024/05/17)
地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD]
出所: iShares: MSCI Japan (EWJ), MSCI Kokusai (TOK)、MSCI Core Europe (IEUR), MSCI All Country Asia Pacific ex Japan (AAXJ), MSCI Emerging Markets (EEM), GLOBAL REIT ETF (REET). Bloomberg.com: Oil WTI Futures (CL1), Gold Futures (GC1)

今週のマーケット・イベント

5月20日(月)
日3月第3次産業活動指数
決算:東京海上、SOMPO、MS&AD、米Zoom、他

5月21日(火)
日4月首都圏マンション発売

5月22日(水)
日3月機械受注
日4月貿易統計
米4月中古住宅販売件数
FOMC議事要旨(4/30-5/1開催分)
決算:米NVIDIA、他

5月23日(木)
米4月新築住宅販売件数
G7財務大臣・中央銀行総裁会議(-5/25 イタリア・ストレーザ)

5月24日(金)
日4月消費者物価指数(CPI)
米4月耐久財受注

5月25日(土)

5月26日(日)

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TOPIX: 2728.21, +0.0% (1w), +15.3% (YTD)
Nikkei225: 38229.11, +0.0% (1w), +14.2% (YTD)
S&P500: 5222.68, +1.9% (1w), +9.5% (YTD)
USD/JPY: 155.39, +1.5% (1w), +9.9% (YTD)
EUR/JPY: 167.53, +2.0% (1w), +7.0% (YTD)
Oil(WTI Futures): 78.26, +0.2% (1w), +9.2% (YTD)

 異次元緩和でなりふりかまわず円安に誘導し、日本企業や日本の労働者の国際競争力を高めることが狙いのアベノミクスがとうとう成就しはじめた。為替は1ドル=150円以上の水準を安定的に維持し、トヨタ自動車や任天堂などの世界で売れる強いプロダクトを持つ企業が軒並み過去最高益を更新している。また、円が減価することを見越して、新たに導入されたNISAのチャンネルを通し、日本の個人投資家たちが円を売り米国株に投資している。それがますます円安圧力となり、日本企業の収益が押し上げられ、個人投資家にリターンをもたらす。まさに、アベノミクスがいまにして回り始めたようだ。それでいて、日本はそれほどインフレになっていないのだから、理想的なマクロ経済環境である。
 週末には恒例のアップル製品発表会があり、ちょっとしたアップデートで法外な値段のiPadを紹介した。その際に、クリエイターたちの大切にしているモノを破壊する不謹慎な動画を流し、世界から顰蹙を買った。

●週刊金融日記 第621号 日本人は円安で貧しくなってこそいきいきとする民族、他
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52230977.html

●トヨタ、日本企業で初の営業益5兆円 前期、HV伸びる
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80534090Z00C24A5MM8000/

●任天堂決算 4906億円で過去最高益 ニンテンドースイッチ「ゼルダの伝説」や「マリオ」映画が好調
https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt5a5418876cee44c9924c2e2a42ead986

●製造業が最高益 前期 値上げ・販売増・円安で 中小へ還元の動き
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80565350Q4A510C2MM8000/

●「NISA円安」じわり進行 為替介入に新たな伏兵
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB09A8D0Z00C24A5000000/

●米アップルが謝罪 楽器や彫刻など破壊の動画広告 SNS上で批判
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445341000.html

米個別銘柄の週間パフォーマンス(2024/05/03-2024/05/10)
米個別銘柄の週間パフォーマンス
出所: Google Finance, Yahoo!Finance

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日本株
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
出所: 日経新聞社

サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス(2024/05/03-2024/05/10)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 東証、日経新聞社、セクター指数はTOPIX17業種

個別銘柄の週間パフォーマンス(2024/05/03-2024/05/10)
個別銘柄の週間パフォーマンス
出所: 会社四季報、Yahoo!ファイナンス

直近1年のドル円とユーロ円の推移
直近1年のドル円とユーロ円の推移
出所: セントラル短資

イールドカーブ(2024/05/10)
イールドカーブ
出所: Bloomberg.com

主要通貨の週間パフォーマンス(2024/05/03-2024/05/10)
主要通貨の週間パフォーマンス
出所: セントラル短資

外国株とコモディティ
外国株とコモディティ
出所: Yahoo!ファイナンス、Bloomberg.com

地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD](2024/05/03-2024/05/10)
地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD]
出所: iShares: MSCI Japan (EWJ), MSCI Kokusai (TOK)、MSCI Core Europe (IEUR), MSCI All Country Asia Pacific ex Japan (AAXJ), MSCI Emerging Markets (EEM), GLOBAL REIT ETF (REET). Bloomberg.com: Oil WTI Futures (CL1), Gold Futures (GC1)

今週のマーケット・イベント

5月13日(月)
日4月マネーストック
決算:ソフトバンクG、サントリーBF、ヤマハ発、日清食、他

5月14日(火)
日4月企業物価指数
日4月工作機械受注
米4月生産者物価指数(PPI)
決算:ソニーG、INPEX、ENIOS、アサヒ、ニトリ、りそな、楽天、鹿島、いすゞ、出光興産、電通、ゼンショーHD、マクドナルド、中国Alibaba、他

5月15日(水)
日4月訪日外客数
米4月消費者物価指数(CPI)
米4月小売売上高
米5月ニューヨーク連銀景気指数
決算:三菱UFJ、三井住友、リクルート、みずほ、HOYA、ゆうちょ、日本郵政、第一生命、他

5月16日(木)
日1-3月期GDP(速報)
米4月住宅着工件数
米4月輸出・輸入物価指数
米5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
米4月鉱工業生産
決算:米Walmart、中国Baidu、他

5月17日(金)
中国4月鉱工業生産
中国4月小売売上高
中国4月固定資産投資

5月18日(土)

5月19日(日)

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TOPIX: 2728.53, +1.6% (1w), +15.3% (YTD)
Nikkei225: 38236.07, +0.8% (1w), +14.3% (YTD)
S&P500: 5127.79, +0.5% (1w), +7.5% (YTD)
USD/JPY: 153.04, -1.6% (1w), +8.2% (YTD)
EUR/JPY: 164.22, -1.6% (1w), +4.9% (YTD)
Oil(WTI Futures): 78.11, -6.8% (1w), +9.0% (YTD)

 今年はANAなどはハワイ便の予約数が過去最高となり、この円安環境でもゴールデンウイークは大勢の日本人が海外旅行に出かけた。しかし、非情にもゴールデンウイーク前には1ドル=160円台にまで達し、必死にお金を貯めてゴールデンウイークの海外旅行を楽しみにしていた日本人を直撃した。
 もうダメか!と思われたその時、ドル円相場は急落、その後も断続的に円高に進んだ。さらに、米雇用統計が弱かったことから、さらに円高が進み一時1ドル=151円台へ。
 クレジットカード決済の場合、カード会社にデータが届いた日の為替レートが適用されるため、ゴールデンウイークにハワイを旅行している日本人のレストランやホテルなどの決済も介入後のレートになると思われる。
 神田財務官の粋な計らいであった。

★ゴールデンウイーク中の市場が薄いタイミングを見計らって介入が行われた。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/1786253768641724440

★筆者の早とちりでこれではゴールデンウイーク海外旅行中の日本人の決済には間に合わない!と思ったが、クレジットカード会社に届いた時点のスポットが適用されるらしく、実際には使った日から数日後のレートとなるため、まさにゴールデンウイーク
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/1786335454448775314

●為替介入観測、なお続く円安基調 日銀に利上げ圧力
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB018AO0R00C24A5000000/

●円相場 一時1ドル152円台後半まで値上がり
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240503/k10014439451000.html

●円が対ドルで一時151円台に上昇、米雇用統計後−介入警戒感和らぐ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-03/SCWSXWT1UM0W00

米個別銘柄の週間パフォーマンス(2024/04/26-2024/05/03)
米個別銘柄の週間パフォーマンス
出所: Google Finance, Yahoo!Finance

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日本株
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
出所: 日経新聞社

サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス(2024/04/26-2024/05/03)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 東証、日経新聞社、セクター指数はTOPIX17業種

個別銘柄の週間パフォーマンス(2024/04/26-2024/05/03)
個別銘柄の週間パフォーマンス
出所: 会社四季報、Yahoo!ファイナンス

直近1年のドル円とユーロ円の推移
直近1年のドル円とユーロ円の推移
出所: セントラル短資

イールドカーブ(2024/05/03)
イールドカーブ
出所: Bloomberg.com

主要通貨の週間パフォーマンス(2024/04/26-2024/05/03)
主要通貨の週間パフォーマンス
出所: セントラル短資

外国株とコモディティ
外国株とコモディティ
出所: Yahoo!ファイナンス、Bloomberg.com

地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD](2024/04/26-2024/05/03)
地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD]
出所: iShares: MSCI Japan (EWJ), MSCI Kokusai (TOK)、MSCI Core Europe (IEUR), MSCI All Country Asia Pacific ex Japan (AAXJ), MSCI Emerging Markets (EEM), GLOBAL REIT ETF (REET). Bloomberg.com: Oil WTI Futures (CL1), Gold Futures (GC1)

今週のマーケット・イベント

5月6日(月)
中国財新4月サービス部門PMI
休場:日本(憲法記念日振替)、英(アーリー・メイ・バンク・ホリデー)

5月7日(火)
米Apple製品発表会
決算:任天堂、JFE、横河電、他

5月8日(水)
決算:トヨタ、伊藤忠、三菱重、オリックス、LINEヤフー、他

5月9日(木)
日3月毎月勤労統計調査
日4月都心オフィス空室率
日3月景気動向指数
日銀金融政策決定会合の主な意見(4/25-26開催分)
中国4月貿易収支
決算:ソフトバンク、JT、武田、ダイキン、富士フイルム、NTTデータ、パナソニック、日本製鉄、味の素、花王、住友不、日産自、キリン、他

5月10日(金)
日3月家計調査
日4月景気ウォッチャー調査
米5月ミシガン大学消費者態度指数
米4月財政収支
決算:東エレク、NTT、KDDI、ホンダ、三井不、菱地所、クボタ、資生堂、SBI、他

5月11日(土)

5月12日(日)

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