以下の内容はhttp://blog.livedoor.jp/irootoko_jr/archives/2431687.htmlより取得しました。
コメント
コメント一覧 (7)
1. ネロさん
July 20, 2012 21:19
ドイツはこの年代ですでに「防空艦」を持っていたとは初めて知りました。もちろん、その艦を見たのも今回が初めて。
防盾のない高射砲を装備しているあたりが完全な防空艦の体を感じ取れます。
…で、気になって調べてみました。
以下wikiより
トルデンスコルド(Tordenskjold)
1896年起工、1897年3月18日進水、1898年竣工。1940年4月9日にドイツ海軍に鹵獲され「ニンフェ(SMS Nymphe)」と改名。1945年5月にノルウェーに返還されて元名に戻し、1948年解体処分。
1900年代以前に進水!?
ノルウェーに返還!?
1900年代に防空の意識があり、さらに大戦を戦い抜いて
故郷に帰ったとは・・・。
戦歴、戦績は不明だけどすごいことです。
2. irootoko_jr
July 24, 2012 00:11
>ネロさん
ややっこしいですが、第一次大戦の前から大事に使われていたトルデンさん
第二次大戦での独逸によるノルウェイ侵攻で鹵獲されるのですが
古いタイプの船ですから、防空艦くらいしか近代戦では使い道か無かったのかもしれません。
それにしても、元の形がわからんくらい改造されてますねぇ・・
3. えみこ
September 20, 2012 14:26
こんにちは、初めまして。
偶然こちらのサイトを開いたのですが
古いモノクロ写真に色を付けるという行為によって
過去にあった光景に対してリアリティーや親近感を抱ける
という考えが(私見ですが)とても面白く共感できると感じました。
私は美術の勉強をしている学生です。
明治時代の着彩写真に興味を持ち、色々と調べているのですが
もしよろしければ、おすすめの写真集や著書、または人物など
ありましたら名前だけでも教えていただきたいです。
どうでしょうか?
唐突で申し訳ありません。お願い致します。
4. irootoko_jr
September 23, 2012 04:27
古典としては、中村啓信著 「明治時代のカラー写真の巨人 日下部金兵衛」でしょうか?
「アート」としての彩色写真は、後に発見されたようなものです
江戸期の日本画や浮世絵のように、むしろメディアとしての役割が大きかったと思います
技法的にも「デッサンがあらかじめ取れている」以外はその延長線上にありますね
そのため、浮世絵それも江戸末期のものを調べるのはオススメです
使われている色味や表現方法等、洋画風の空気遠近法とペタンとした日本の塗りが混在しています
後は、外国人向けのお土産につかわれたことから
当時の港町の外人事情なんか押さえておくと面白いかもしれません
なにせ横浜写真は製品ですから、ニーズに応じて制作されています
5. irootoko_jr
September 23, 2012 04:29
他に、こちらのブログでは写実的な表現をとっていますので
当時の写真技術やフィルム類の特性等を調べてます
オリジナルのモノクロ写真が拾っている光を考慮し、足りない波長は足し、露光し過ぎの部分を弱めて
現在のカメラで撮影されたらどうなるかというアプローチですね
昔も今も海は青く血は赤い、その感覚があったほうが近代史の空気を理解しやすいはず
なんつうお固いコンセプトなので、ある意味つまらないイラストです
正直、彩色写真はもっと自由なものでかまわないと思ってます
「写真」と「加筆された色情報のみ」のレイヤーの多層構造をもってますので
考え方次第で面白い表現ができるでしょうね
6. えみこ
September 24, 2012 06:13
一枚の写真につまった重複するイメージや、複製され増幅する情報など
そういった要素から、とても現代的な接し方だと思いました。
媒体として映される像が持つ『過去』という性質に対して
いまの視点を重ねる行為、それもデジタルを使っての着彩という
姿勢が、正しく表していていいですね。
(感覚的に理解、という部分も好きです)
文字通り、レイヤーの多重構造。
アートの立場から掘り下げていきたいです。
観念的な部分でなにかの作品に生かしていこうと考えています。
資料として中村啓信の著書を購入してみます。
江戸末期の浮世絵も、興味深そうですね。
丁寧な返事を頂けて嬉しいです、ありがとうございました。
7.
まゃほこ
November 20, 2012 14:48
偉大なポスト。
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コメント一覧 (7)
防盾のない高射砲を装備しているあたりが完全な防空艦の体を感じ取れます。
…で、気になって調べてみました。
以下wikiより
トルデンスコルド(Tordenskjold)
1896年起工、1897年3月18日進水、1898年竣工。1940年4月9日にドイツ海軍に鹵獲され「ニンフェ(SMS Nymphe)」と改名。1945年5月にノルウェーに返還されて元名に戻し、1948年解体処分。
1900年代以前に進水!?
ノルウェーに返還!?
1900年代に防空の意識があり、さらに大戦を戦い抜いて
故郷に帰ったとは・・・。
戦歴、戦績は不明だけどすごいことです。
ややっこしいですが、第一次大戦の前から大事に使われていたトルデンさん
第二次大戦での独逸によるノルウェイ侵攻で鹵獲されるのですが
古いタイプの船ですから、防空艦くらいしか近代戦では使い道か無かったのかもしれません。
それにしても、元の形がわからんくらい改造されてますねぇ・・
偶然こちらのサイトを開いたのですが
古いモノクロ写真に色を付けるという行為によって
過去にあった光景に対してリアリティーや親近感を抱ける
という考えが(私見ですが)とても面白く共感できると感じました。
私は美術の勉強をしている学生です。
明治時代の着彩写真に興味を持ち、色々と調べているのですが
もしよろしければ、おすすめの写真集や著書、または人物など
ありましたら名前だけでも教えていただきたいです。
どうでしょうか?
唐突で申し訳ありません。お願い致します。
「アート」としての彩色写真は、後に発見されたようなものです
江戸期の日本画や浮世絵のように、むしろメディアとしての役割が大きかったと思います
技法的にも「デッサンがあらかじめ取れている」以外はその延長線上にありますね
そのため、浮世絵それも江戸末期のものを調べるのはオススメです
使われている色味や表現方法等、洋画風の空気遠近法とペタンとした日本の塗りが混在しています
後は、外国人向けのお土産につかわれたことから
当時の港町の外人事情なんか押さえておくと面白いかもしれません
なにせ横浜写真は製品ですから、ニーズに応じて制作されています
当時の写真技術やフィルム類の特性等を調べてます
オリジナルのモノクロ写真が拾っている光を考慮し、足りない波長は足し、露光し過ぎの部分を弱めて
現在のカメラで撮影されたらどうなるかというアプローチですね
昔も今も海は青く血は赤い、その感覚があったほうが近代史の空気を理解しやすいはず
なんつうお固いコンセプトなので、ある意味つまらないイラストです
正直、彩色写真はもっと自由なものでかまわないと思ってます
「写真」と「加筆された色情報のみ」のレイヤーの多層構造をもってますので
考え方次第で面白い表現ができるでしょうね
そういった要素から、とても現代的な接し方だと思いました。
媒体として映される像が持つ『過去』という性質に対して
いまの視点を重ねる行為、それもデジタルを使っての着彩という
姿勢が、正しく表していていいですね。
(感覚的に理解、という部分も好きです)
文字通り、レイヤーの多重構造。
アートの立場から掘り下げていきたいです。
観念的な部分でなにかの作品に生かしていこうと考えています。
資料として中村啓信の著書を購入してみます。
江戸末期の浮世絵も、興味深そうですね。
丁寧な返事を頂けて嬉しいです、ありがとうございました。