以下の内容はhttp://blog.livedoor.jp/furoisu/より取得しました。


2009年10月14日 13:21

【注意:最新の記事はこの下にあります】

皆様はじめまして、フロイスと申します。
ペンネームのフロイスは戦国時代に来日し「日本史」を著したルイス・フロイスから取りました。
筆者としましては、ぜひともこのブログを活性化させて、人気ブログになった暁には、それを海外の「学びたくても学べない子供たち」に寄付したいという夢がありますので、何卒ごひいきにお願いします(つまりランキングにクリックお願いします…笑)。
もちろん「このブログのおかげで成績が上がった」とか「合格した」というコメントを戴けるのが一番の幸せであります。
それでは、ごゆるりとご覧ください。

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2008年03月22日 22:30

受験シーズンもひと段落。
またぼちぼち更新していこうと思います。

受験体験談第3弾。
今回はぐっさんさんからです。

【ペンネーム】ぐっさん

【現役か浪人か】浪人

【合否結果(公開できる範囲で構いません)】 慶應法学部

【使用した参考書】眠れぬ夜の土屋の日本史資料集、代ゼミの土屋のテキスト、河合のテストゼミ、過去問

【受けた予備校・先生】河合塾竹内、代ゼミ土屋

【終わったからこそわかる理想の勉強法】
一年目は土屋のテキストをひたすら繰り返したが、アウトプットがイマイチだったので、二年目は問題演習を重視した。テスト直前期にもう一度テキストの復習をやり漢字ミスがないようにした。

【読者の方々へのメッセージ】
日本史はきちんとやるべきですが、日本史で合格しようとは思ってはいけません。というのは、過去問で良問が続いていても急に悪問だらけになって差をつけられなくなることがあるからです。英語と国語で勝負を決めましょう。日本史はテストの点数配分などに応じて勉強量を決め、それ以上に時間をかけるのはやめたほうがいいです。


慶應に合格されたんですね。
おめでとうございます。
くれぐれも福沢諭吉の像に脚をかけて留年しないでくださいね(←慶應にある伝説です)。

まだまだ体験談募集中です。
みんなの力で、みんなで合格しましょう!


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2008年02月29日 18:10

受験体験談第2弾はabcさんです。
独学で早稲田に挑戦されたそうです。

【ペンネーム】abc
【現浪】浪人です
【合否】早稲田商×
【使用した参考書】
Z会100題、金谷の一問一答、石川実況中継
【予備校】無し
【勉強方法】4月〜9月石川実況中継の仕上げ
10月〜11月
Z会100題+金谷一問一答を繰り返し

11月〜過去問と苦手な分野【特に文化史】

【理想の勉強法】やはり早稲田の正誤は知識だけじゃなく本当に流れが必要であると思います。例えばどの総理大臣のとき何が起こってどうなったか。など。いつ、なにが、どこで、どのようにを意識しながら読むべきだと思います。僕は知識に重点置きすぎたかもしれません。文化作品がどの時代かなども含め。

日本史だけでもいいから他学部の問題も解き知識を増やす。

石川で古代が終わったなら平行して100題や一問一答をやる。など定着が必要。←私はこれを遅い時期にやってしまいました。

【後輩へのメッセージ】日本史は必ず流れを意識してください。頑張ってください!


abcさん、苦い失敗経験をありがとうございました。
ただ単に教科書を眺めるだけでは早稲田レベルには通用しないんですね。
筆者がいつも紹介している「流れ本」が重要です。
先に日本史の大枠をつかんでしまうこと。
「高2のうちに…」など、参考にしてください。


「受験体験談」まだまだ募集中です。
自分の話でも、周りの人の話でもいいのでご協力ください。


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2008年02月21日 21:54

ご無沙汰しています。
以前、受験の体験談を募集したところ、何件か集まりました。
ナマの声を寄せてもらったので、さっそく紹介します。
今回はよっちゃんさん編です。

・現役生

・中央大学文学部
日本史学専攻 合格

・スピードマスター
 10分間テスト
実況中継1〜5

・予備校は通ってなかったです

・夏休みにスピードマスターや10分間テストをやりこんで、だいたい語句だけ丸暗記したら夏休みの模試では偏差値60くらいいけました。でもそこから伸び悩んで11月後半からたまちゃんさん(編注:筆者のmixi上のHNです)に書き込みで教えてもらった通り実況中継をやり始めました。間に合わないと思ったんですけど必死にやって年内に全部やり終えました。
冬休み中にもう1週やってそれからセンターまで過去問をひたすら解きました。センターでは91点でした。
それから私立まで実況中継をもう1週しました。
私立は漢字のミスが多かったですやっぱ実況中継だけだとそうなりますね
理想は夏休み終わってすぐに実況中継を始めてそれからZ会の100題もきちんとできればいいと思いました

私は受験勉強で日本史が大好きになりましただから大学も日本史が出来る大学を受けました

英語が苦手だったんで中央大学は難しかったんですけどなんとか日本史でカバーできました


史学科かぁ〜うらやましいですね。
筆者も史学科に行きたかったのですが、親に反対され仕方なく経済学部に進みました。
正直、後悔しています。
皆さんも学部・学科選びにはよく注意してくださいね。

さて、よっちゃんさんの話に戻ると、途中で「一問一答では伸び悩んだ」という部分があります。
やはり一問一答は流れをおさえたうえで使ってこそ役に立つのだと思います。
夏までに流れをつかんで、秋くらいから金谷先生の一問一答で知識を増やしていけば「鬼に金棒」ですね。

よっちゃんさん、ありがとうございました。
投稿はもちろんまだまだ受付中です。
あなたの体験をぜひ、よろしくお願いします。


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2008年02月08日 00:19

だいぶ更新を滞らせてすみません。
中学入試という強敵と戦っておりました。

そこで気が付いたこと。
終わった試験の見直しはするべきなのでしょうか?
賛否両論あると思います。

筆者は見直しを「しない」派でした。
すでに終わってしまった試験で「間違えちゃった」とショックを受けるのが嫌だったからです。
だから、終わった試験は本棚にしまって一切見ませんでした。

ただ、模試と同じように復習をすればそれはそれでいい勉強になると思います。
もしかしたら他の大学で出題されるかもしれないですからね。
失敗を後の成功に変えることができたら、それはもう失敗ではありません。
そう考えれば、こちらの説も一理ありますね。

こればかりはひとつの答えを出すことはできません。
性格によると思います。

いずれにせよ、もう終わってしまった試験は変えることができないのですから、自分にとって落ち着く方を選ぶといいと思います。

失敗を引きずりたくない人は見直しをして、わからなかったものは調べて次の試験への肥やしにしましょう。
失敗に気付きたくない人は終わった試験は封印して、マイテキストなどで弱点をしつこく潰していってください。

引き続き、入試頑張ってください。
このブログの読者の方からいい報告が聞けるのが筆者にとっての一番の喜びでもあります。
最後まであきらめないでくださいね!


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2008年01月25日 13:58

ずっと昔のことなのに、やけに記憶に残っていることってありませんか?
筆者は中学受験生の頃、四字熟語を間違えて家族に笑われたことをいまだに鮮明におぼえています。

今回は感情と記憶についてのお話です。
一般に、喜怒哀楽の激しい人の方が記憶力が強いと言われます。
これは感情と記憶が結び付いた結果だと思われます。
冒頭の筆者の例も、「笑われて悔しい」という感情が記憶に結び付いた例でしょう。

受験生は喜怒哀楽がジェットコースターのようにやってくるのではないでしょうか。
たとえば…

「喜」…やっと問題ができた!という喜び
「怒」…なんでこんなミスをしてしまったんだろう、という自分への怒り
「哀」…できるはずの問題ができなかった時の自分への哀しみ
「楽」…勉強がうまくくいっている時の楽しさ

ちょっと無理にこじつけてしまいましたが、このようが「自分に対する感情」はうまく利用すれば記憶への力としてりようすることができます。
要は気持ちの持ちようですね。

「もう高校生なんだから…」というのは違います。
大人になると記憶力が衰えるのは、世の中のことをわかったつもりになって、物事への好奇心や感動が薄れてくるからなのだと思います。
ましてや高校生がみずみずしい感性を老化させてはいけません。

今日の教訓は「記憶は感情と共にあり」。
受験勉強を無味乾燥な作業から、新しいことを学んで知的好奇心を満たす舞台に変えてみてください。
気持ちの持ち方ひとつで勉強も意義のあるものとなり、絶対に成績も伸びていくと思いますよ。


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2008年01月22日 15:55

入試に関するいろんなデータを集めてみると「倍率」というのが出ていると思います。

(知らない人のために)倍率には2種類あって、応募倍率と実質倍率があります。
応募倍率=応募者数÷募集人数
実質倍率=受験者÷合格者
という式で算出されます。

センター試験が終わると、各私立大の応募倍率がインターネットで見れたりします。
また、赤本などを見てみると実質倍率が載っていますよね。

とりあえず、応募倍率に関しては応募した人が必ずしも受験するとは限らないこと、合格者は募集人数よりはるかに多く出ることから、全く気にする必要はありません。
まあ、これは皆さんわかっておられると思います。

一方、実質倍率は気にする人が多いですよね。
実質倍率というのは、平たく言えば「何人に1人が合格するのか」を表します。
難関私大になると5〜10倍はザラに出ます。
5人や10人に1人しか受からないって「どんだけ〜」ってカンジで、受かる気がしなくなってしまう人も少なくありません。

でも、はっきり言ってしまうとどんなに倍率が高くても合否を争えるのはごく一握りの受験生だけです。
数字にすると2〜3倍くらいでしょうか。
だからあまり倍率は気にしなくてもいいと思います。
それよりも合格最低点の方が信頼できる数字ですね。

ただ、合否を争うレベルの受験生は1点を争うくらい力が拮抗しています。
本当に「目の前の1問」で勝敗が決してしまいます。
「点数を上げる簡単な方法」でも述べましたが、たった1つのミスが致命傷になってしまいます。
間違ってもミスから自滅することにはならないよう、気を付けてくださいね。


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2008年01月21日 17:19

センター試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした。
雪も心配されましたが、首都圏はいい天気だったようですね。

結果は十人十色、悲喜こもごもあると思います。
でも、人間は過去は変えられません。
変えられるのは未来だけです。
悲観的に落ち込むのではなく、「これから何ができるか」を考えるようにしてください。

まだまだ諦めず、頑張ってくださいね。


ところで、この大変な時期に難なのですが、読者の皆さんの「日本史勉強記」を教えていただきたいと思います。
読者の皆さんが「これをやったら効果があった」「これは失敗だった」などの体験を、他の人に披露してください。
ぜに、このブログ上で紹介したいと思います。
失敗談も披露できる限り、お願いします。
そういった生の声がまた役に立つんですよ、ホント。

内容としては…

【ペンネーム】
【現役か浪人か】
【合否結果(公開できる範囲で構いません)】
【使用した参考書】
【受けた予備校・先生】
【勉強の進め方(できれば時系列的にお願いします)】
【終わったからこそわかる理想の勉強法】
【読者の方々へのメッセージ】

といったカンジでお願いします。
もちろん、すべての質問にお答えいただけなくても構いません。
ぜひ、受験が終わって余裕ができたらよろしくお願いします。
お送りいただいた方には、ほんの僅かですが謝礼を考えております。
トップページのメールアドレスにタイトルに「体験記」と入れて送ってください。


さて、私フロイスは今から2日遅れでセンター試験に臨みます。
何点取れるのでしょうか…乞うご期待(笑)。


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2008年01月13日 21:12

センター試験まであと1週間を切りましたが、今年の入試が終わったら今度は今の高2生が受験生になります。
通説では「英語をしっかり」などと言われ、話題にものぼらない日本史ですが、高2の間にやってほしいことがあります。


ひとつは、日本史の「大きな流れ」をつかんでおくことです。
決して今の時期から細かい用語まで覚える必要はありません。
ただ、本を何冊か読んで日本史の「全体像」だけは理解しておいてほしいのです。

以下がオススメの本です。
3シリーズとも読んでも時間が惜しくないくらいの良書です。

・石川先生の「超基礎日本史塾」シリーズ(学研)
・竹内先生の「超速!日本史の流れ」シリーズ(ブックマン社)
・金谷先生の「日本史 なぜと流れがわかる本」シリーズ(東進)

手にとって気に入ったものを選ぶといいと思います。
何度も読んだり、何冊も読んでいくと自然に「大きな流れ」がわかってきます。
決して「覚えよう」などと思わず、気楽に寝っ転がって読んでください。
これで日本史に対する興味がわけば、後々圧倒的に有利になります。


もうひとつは「高2模試で結果を出す」ことです。
さっきまでと矛盾するかもしれませんが、高2模試は範囲が非常に狭いです。
しかも、大多数の人は日本史に手を付けていない状況です。
なので、模試の範囲を集中して勉強すればビックリするような成績を叩き出せるはずです。

たしかに、この勉強法はただメッキを塗ったのと同じで、信憑性に欠けることは間違いありません。
でも、1回でもいい成績を出せれば誰でも「やれる!」と自信を持つことができるでしょう。

それが目的なのです。
勉強は「自信がつく→日本史が好きになる→興味を持って勉強する→さらに成績があがる」という好循環を導き出すためです。
入試は1科目でも自信のある科目があれば圧倒的に有利です。
だから高2のうちに日本史に興味を持てればいいと、筆者は考えています。

勉強は早く始めるに越したことはないです。
ぜひ、本屋に行って日本史の本を探してみてください。
今からやれば必ず日本史は得点源になりますよ!


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2008年01月11日 23:53

センター試験まであと1週間となりました。
もう人事は尽くした人、まだまだ追い込みをかけている人、さまざまだと思います。

今回は本番を前にぜひやってほしいことを提案します。
それは…全然すごいことではありません。
ただ、「本番と同じ時間にセンターの問題をやってみる」ということです。
もう現役生もほとんど学校がないでしょうし、浪人生はなおさら時間を作りやすいと思います。
休憩時間まで本番の時間帯に合わせてやってみてください。

場所は自習室みたいなところがあるといいですね。
自宅だとあまり実感がわかないと思います。
あとは「センター試験パック」のような予想問題を時間を計って解くだけです。

なぜこのことに意味があるかというと、脳を「センター本番モード」に切り替えることにあります。
以前「朝型にしましょう」でも紹介した通り、本番のスタイルを脳に刷り込むことが大切です。

始めはうまく頭が働かないかもしれません。
しかし、何度もやっていると脳がそれに慣れてきます。
センター試験は全国の受験生が同じ条件で行われるので、キッチリと対策を練っておけば、それだけで一歩前進することができます。
脳の働きひとつで10点くらいは軽く変動するので、このシュミレーションは極めて重要です。

筆者は当然ながら、このブログを読んで頂いている皆さんに実力を出し切ってほしいと思っています。
だから、本番前にできることは全てやってください。
そして後悔しないセンター試験にしてください。
皆さんの成功を心から祈っています。


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