以下の内容はhttp://blog.livedoor.jp/ani_soku/archives/cat_10040852.htmlより取得しました。


【食料】風味豊かな昆虫を召し上がれ

1 :やるっきゃ騎士φ ★:2011/12/15(木) 08:04:14.28 ID:???
d17学生が住む部屋のクローゼットの中で、虫が動いているのを目にするのは珍しいことではないかもしれない。ハーマン・シン・ジョハール氏は、ある意図から、アパートのクローゼットで虫を飼っている。有機的に飼育されたミールワームやコオロギでいっぱいだ。同氏が運営する「ワールド・エントモファジー」は、これらの虫を1ポンド当たり最高40ドル(約3120円)で販売している。ミールワームはゴミムシダマシ科の昆虫の幼虫の総称。ジョハール氏によると、虫には全粒オーツ麦と有機栽培の野菜や果物だけを与えている。「有機飼育された昆虫は風味豊かで体も重い」と語る。

ワールド・エントモファジーは、昆虫を食料として販売する会社。同業者は世界で増えてきている。テレビ番組「フィアー・ファクター」で取り上げられるなどメディアが注目し、人口過剰による食料供給への懸念が広がる中、少なくとも一部の米国人の間では関心が高まっている。

「The Eat-a-Bug Cookbook(仮訳=昆虫の料理本)」の著者でシェフのデービッド・ジョージ・コードン氏は「過去3年間で昆虫を食べることへの関心がかなり強くなっている」と指摘。米国で昆虫を調理するシェフの人数は「過去5年間で3倍に増加した可能性が高い」と話す。

ゴードン氏によると、昆虫をペットの魚や爬虫(はちゅう)類の餌ではなく人間の食料として販売する新規の供給会社がここ2年間に相次いで操業を開始している。サソリのキャンディーなど昆虫関連の商品を長期にわたって販売しているホットリックスのマーケティングマネジャー、キャシー・ミッチェル氏は「昆虫を炒め物に加えたいから大量に購入できないかという電話」が多くかかってくると語る。この食習慣の支持者によると、昆虫を食べることには多くの利点がある。オランダのワーゲニンゲン大学の調査によれば、昆虫が生み出す1グラム当たりの温暖化ガスは家畜より少なく、体温を高く保つ必要がないので餌も少なくて済む。

昆虫はアミノ酸や脂肪、ビタミンなどの栄養素が豊富だ。例えばカメムシなど悪臭を発する甲虫は1グラム当たりでステーキと同量のタンパク質と6倍の鉄分を含んでいる。
(ブルームバーグ Caroline Winte) ⇒rank

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/111215/cpd1112150504004-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/111215/cpd1112150504004-n2.htm
食用の虫をまぜて加工したビールのおつまみ用ナッツ(ブルームバーグ)
http://www.sankeibiz.jp/images/news/111215/cpd1112150504004-p1.jpg

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【研究】 人は、「ミドリムシごはん」だけで生きられる…ミドリムシ、新たな食品として注目。温暖化防止にも貢献

1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/12/14(水) 11:15:49.44 ID:???0
d175★<ミドリムシ>新たな食品として注目 温暖化防止にも貢献

・プランクトンの一種、ミドリムシが新たな食品として注目を集めている。理論上は「これと主食だけで人間が生きられる」というほど栄養豊富で、地球温暖化防止にも貢献できるとか。5億年前から存在する体長0.05ミリの微生物の将来性やいかに。

 「ミドリムシは人間に必要な栄養をすべて持っている」。沖縄県の石垣島に、ミドリムシを大量培養するプラントを持つ「ユーグレナ」社の出雲充社長(31)は話す。05年の創業以来、6000兆匹が生まれたという。洗浄、濃縮し、粉末にすると食品の材料になる。

 栄養素はビタミンなど59種類。人が体内で作り出せない必須アミノ酸も9種類すべてを含む。粉末1グラム(ミドリムシ約10億匹)中の鉄分はホウレンソウ50グラム分、葉酸はサンマ50グラム分。DHA(ドコサヘキサエン酸)も生成する。青魚のDHAも食物連鎖の元をたどればミドリムシが製造元の一つという。

 東大との産学連携で起業し、ミドリムシの学名を社名にした「ユーグレナ」は07年からサプリメントを売り出した。だが--「喜んで買っていただけると思ったら、ほとんどの女性にイヤ!と言われた」(出雲社長)。チョウやガの幼虫のアオムシと誤解されたためだ。

 知名度が上がったのは09年、東京都江東区の日本科学未来館(毛利衛館長)と共同で「ミドリムシクッキー」を売り出してから。同館のお土産人気1位に躍り出て、今もベスト3に入る。共同開発の依頼が舞い込み、ラーメンにハンバーガー、インスタント雑炊、焼酎など、加工商品は25種類にも上る。

続きます⇒Rank

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111214-00000022-mai-soci

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秋田県内全域でカメムシが大発生中 「壁が真っ黒に見えるほどヘッピリムシがたかっていた」

1 :名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/12/11(日) 16:32:10.40 ID:o2cCgno70
d240 触ると言いようのないくさい臭いを発するカメムシが、夏から秋にかけて秋田県内全域で大量に発生した。

 県内では「アネコムシ(カメムシ)が多い年の冬は大雪になる」という言い伝えがある。昨年も県内で大量発生し、その冬、記録的な豪雪に見舞われた。「この冬も大雪になるのでは」と心配する声が聞かれる。

 秋田地方気象台によると、県内は今年、梅雨明けが平年より19日早く、7月の真夏日は平年の3倍近い14日。9月も残暑が長引いた。

 県病害虫防除所によると、この暑さで県内全域にカメムシが大量発生。特に茶色っぽいクサギカメムシが屋内に侵入するケースが相次ぎ、強烈な臭いで住民らを悩ませた。

 自宅が田畑や山に囲まれた秋田市太平八田の農業鎌田知規夫さん(84)は「ヘップリムシ(カメムシ)は風呂場とかじゅうたんの中とか、温度が高いところにいるんだ。今年は特に多かった」と話した。ひどい時には壁が真っ黒に見えるほど、たかっていたという。

 豊かな自然に恵まれた仙北市田沢湖地区の、ある温泉宿でも10月末、カメムシの侵入がピークに。カメムシの出没は毎年のことで、この時期は従業員が1日3、4回館内を巡回し、駆除していた。ところが、今年はこの態勢では間に合わず、1時間おきに館内を回り、床や壁にへばりついたカメムシをほうきとちりとりで回収。客室まで手が回らないため、各部屋に駆除用の粘着テープを備えた。 ⇒rank

烏賊ソース
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20111211-OYT1T00019.htm?from=top

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【昆虫】季節外れのアブラゼミ、温暖化?実は寝坊?本紙「珍客報道」で目撃情報続々―神奈川

1 :依頼26-388@pureφ ★:2011/12/07(水) 21:53:39.65 ID:???
d316http://news.kanaloco.jp/common/user/news/photo/1/111205/7_140319.jpeg
11月20日に自宅ベランダで見つけたアブラゼミを手にする勝又さん=横浜市戸塚区

 立冬の翌日、11月9日。一本の電話がきっかけだった。「アブラゼミを捕まえたのですが」。本紙が「季節外れの珍客」と報じたところ、以降も情報が相次いだ。専門家が論文や資料などで最新の情報を確認したところ、県内では昨年12月7日に座間市で確認されたのが最も遅いものという。原因は温暖化か、異常気象か、単なる「お寝坊」か、偶然か。背景を探った。

 11月9日に横浜市南区から連絡があった個体は、記者も生きているのを確認した。15日には寒川町で、羽化したばかりの成虫が見つかった。20日には横浜市戸塚区から、29日には同市保土ケ谷区から報告があった。

 最初に南区から連絡をくれた岩崎登喜男さん(63)は、「死んでいるかと思ったら、動いてびっくりした」。20日に戸塚区の自宅マンションのベランダで見つけた勝又彰三さん(62)も、「夏に死んだ個体が前日の強風でどこかから出てきたのかと思ったら、動いて驚いた」。その日のうちに死んだという。

 セミに詳しい厚木市郷土資料館学芸員の槐(えんじゅ)真史さんは、「11月の生存確認が珍しいのは間違いない」としながらも、「これが本当に最近だけの傾向なのかは断言できない」と続ける。

 同資料館では研究者らによる記録をデータベース化しているが、「それは僕らの仲間が見つけたもの。一般の方は普通は発信しない。今回は新聞報道をきっかけに情報が相次いだが、生存確認は過去にもあったのかもしれない」という。

 アブラゼミの羽化は7月下旬から9月上旬ごろで、成虫の寿命は20~40日とされる。条件としては外気温より地熱温度が強く影響していると考えられるという。「日陰と日なたでも時期が違うはず」と槐さん。本州が主な生息域のミンミンゼミが、北海道の温泉地で生息している例もある。

 そこで槐さんが仮説として考えるのが、都市部の「ヒートアイランド現象」だ。冬でも地熱温度の高い状態が保たれている場所があれば、遅くに羽化ができる。特にアブラゼミの幼虫は、都市部の硬い地面にも適応できるのだという。

 身近なセミでさえ、羽化や行動範囲など不明点ばかりだ。槐さんらは3年前から厚木市中央公園で400匹に印をつけて放し行動確認をしているが、翌日以降確認できるのが延べ50匹程度で、なかなか体系的なデータにならないという。

 過去に環境省が実施した「身近な生き物調査」では、市民からセミの抜け殻を集め、分布域を図にした。槐さんは「市民からの報告を積み重ねれば、温暖化やヒートアイランドとリンクしているかなど詳しいことが分かるかも」と話す。

 そう。生態解明のカギは、あなたが握っているのです。読者の皆さん、これからも何か見つけたら、本紙までお願いいたします。 ⇒rank

カナロコ 12月5日(月)17時0分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111205-00000016-kana-l14
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1112050010/

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【通信】NTT西日本、クマゼミに勝った 光ケーブル被害を阻止

d290西日本を中心に生息するクマゼミが、夏にNTT西日本(大阪市)の光ファイバー通信の家庭用ケーブルを、木の枝と間違えて産卵し断線させる被害が平成17年ごろから多発していたが、NTT側が21年に開発した最新型ケーブルは、3年連続で被害が0件だったことが分かった。単純にケーブルの被膜を厚く硬くすればよさそうだが、ケーブルが太く硬くなり過ぎれば敷設工事の障害となる。頭を抱えていたNTT側とセミの攻防は、NTT西に“軍配”があがったが、その裏には猛暑とたたかう研究員たちの苦労があった。

クマゼミは、体長約60~70ミリの大型のセミ。毎年7~9月、枯れ枝などに径約1ミリの産卵管を突き刺して卵を産みつけるが、光ファイバー通信の幹線から分かれした家庭用ケーブルを、枯れ枝と“勘違い”して産卵。ケーブルに穴を開け、の心線を傷つけて通信を遮断させる被害が11年に初めて確認された。その後、光ファイバー通信の敷設エリアの増加に伴い、ピーク時の20年には約2千件の被害があった。

NTT西では16年と18年、クマゼミ対策で改良したケーブルを導入して被害を減らすことに成功したが、被害ゼロを目指し、今回の3代目ケーブルの開発に着手。“敵”の生態を分析するため、20年の夏には、NTT側の研究員が大阪市内でクマゼミを捕獲。毎日約60匹のクマゼミを捕まえ、実際にケーブルに産卵する様子を観察した。

その結果、ケーブルを覆うプラスチック系被膜を、産卵管でも傷つきにくい硬さに改良したうえ、さらに被膜の最薄部の厚さを約0・4ミリに保つことで、産卵管がケーブルの心線に達しない最新型のケーブルが完成した。

開発に携わったNTT情報流通基盤総合研究所アクセスサービスシステム研究所(茨城県つくば市)の主幹研究員、高見沢和俊さん(48)は「(被膜を)単純に硬くすれば当然、クマゼミも産卵が不可能になることは分かっていたが、硬くしすぎるとケーブル開通工事の作業効率が落ちるため、そのバランスが難しかった」と苦労を打ち明ける。顕微鏡で0・1ミリメートル単位の刺し傷の深さを分析する毎日だったという。

現在、NTT西の事業エリアに敷設されている光ファイバーケーブルのうち、既に9割以上がこの最新型に変更済み。21年以降も、毎年夏にクマゼミの捕獲と観察を続けてきたが、今年の夏も最新型の被害が0件だったことで、NTT側は最新型ケーブルをもって、クマゼミ対策を終了した。

高見沢さんは「クマゼミの自然な産卵環境を維持するために、酷暑の中、冷房もつけずに実験を続けてきたので、その開発が実を結んだことは大きな喜び」と話している。 ⇒rank

ソースは
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1111/07/news034.html

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【中国ブログ】「日本人はゴキブリをつまんで逃がす」…留学生が感銘を受けた“虫を殺さない”日本の害虫対応

d241◆【中国ブログ】「日本人はゴキブリをつまんで逃がす?」
  ~留学生が感銘を受けた日本の害虫駆除~

中国人ブロガー「后末日」さんは、中国人と日本人では「害虫への対処の仕方が違う」ことに気がつき、ブログを書いている。ブロガーは日本で暮らし始めて1年が過ぎ、さまざまな日本人に接してきたという。中には、思わず考えさせられてしまうような印象深い日本人もいたそうだ。

例えば、「蚊を殺さない日本人」。ブロガーはある別の中国人留学生のブログを読んで知ったそうだが、ある時中国人留学生と日本人が一緒にいたとき、蚊が飛んできた。中国人留学生は躊躇なく叩き殺したが、それを見ていた日本人の友達は、「なんで刺してもない蚊を殺すんだ?」と真顔で聞いてきたという。

始めは冗談で言っているのかと思っていたが、本気だった。そんな日本人に対してブロガーは「ちょっと考えすぎではないかと思うが、生き物に対してこういう気持ちで向き合っているとは、衝撃的だった」と書いている。とはいえ、そんな日本人は少数派という気もするのだが…。

また、ブロガーは日本のコンビニでバイトをしていた際、夜中に倉庫でゴキブリに出くわしたという。虫が苦手なブロガーは退治することができず、何か処理する方法はないものかと慌てていた。が、それを見ていた日本人のバイト仲間は、何でもない様子でティッシュを使ってゴキブリをつまみ上げ、店の外へほうり捨てたという。

ゴキブリをティッシュでつまんで逃がす日本人というのも必ずしも一般的ではないかもしれないが、ブロガーはこの行為に深い感銘を受けた模様。

「私は蚊やゴキブリを見たら殺すことを真っ先に考えてしまっていたが、日本人はまず第一に逃がしてやろうと考える。この違いに非常に驚いた」とつづっていた。 ⇒rank

サーチナ 2011/10/30(日) 00:12
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1030&f=national_1030_001.shtml

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【昆虫】相次ぐスズメバチ被害 9月の平均気温が平年より高く巣が大きく成長している可能性 「女王」出産期で敏感、警戒を

d267 児童ら6人がスズメバチに刺された福岡県では、18日にも中学生ら57人が被害にあったばかり。こうしたスズメバチの被害が、全国各地で相次いでいる。秋に女王バチを出産するため警戒が高まっているためだが、刺されて死亡するケースの多くがこの時期に起きている。今年は大人数が被害にあう事例が多く報告されており、専門家は「例年より巣が大きくなっている可能性がある」として注意を呼びかけている。(前田明彦)

 ◆捕獲数4倍に急増

 福岡県では18日、岡垣町の山林で清掃活動に参加していた町立岡垣東中学校の生徒と教諭ら57人が次々とスズメバチに襲われた。4日には、兵庫県篠山市で農作業中の男性(83)がスズメバチに刺されて死亡している。9月22日には北海道石狩市の防風林で保育園児ら25人が、同28日には富山県立山町の来拝山で小学生ら19人が刺されて軽傷を負うなど、全国各地で被害が出ている。

 玉川大学農学部の小野正人教授は9月から10月にかけては「スズメバチの巣が最も大きくなり、個体数も多い時期」と指摘する。「来年の女王バチを産む作業に入っているため、外部からの刺激に非常に敏感になっている」と警鐘を鳴らす。

 スズメバチの定期的な捕獲調査を実施している名古屋市生活衛生センターでも、市内10区の8月の捕獲数は688匹だったが、9月は約4倍の2525匹に急増した。「9月はオスバチの数も増えており、巣の付近では交尾が始まっている。巣に近づかないよう十分に注意してほしい」と呼びかける。

 秋のスズメバチに注意するのは例年通りだが、小野教授は「今年は大人数が被害にあう事例が多い」と話す。気象庁によると9月の平均気温は平年より高く、上旬は北日本で、中旬は東・西日本で顕著な高温となった。このような気象条件から「ハチの活動が弱まる寒い日が少ないことで、(各地で)スズメバチの巣が大きく成長している可能性がある」(小野教授)。岡垣町の被害についても「状況から見て200匹ぐらいのスズメバチに襲われており、巣の中の総数は1千匹程度と比較的大きな巣。温暖な気候が続いた年はスズメバチの巣が大きくなることに加え、活動期間が長くなることもある」と話している。

 ◆刺す前に“警告音”

 小野教授によると、スズメバチは「いきなり刺すことはない」という。種類にもよるが、巣から5メートル程度の距離まで近づくと、2~3匹が身の回りをまとわりついて「警戒」し、その後、アゴをこすり「カチッ、カチッ」という音を出して「警告」を行う。この時点で巣からゆっくりと遠ざかれば刺されるリスクは減るという。

 だが、手で払ったりさらに近づいたりすると、毒液をかけられて「攻撃対象」と見なされ、巣から出てきたスズメバチに一斉に襲われるという。

 小野教授は「クマに襲われて死亡するのは年間10人前後だが、スズメバチは年間20~30人が死亡している。スズメバチは人間と生活圏が重複しており、クマ以上に危険な生き物と思って常に注意を払ってほしい」と話している。⇒rank

産経新聞 2011.10.23 18:55
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111023/trd11102318570005-n1.htm

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【生物】カブトムシのサナギは自ら振動して幼虫を追い払っていることを発見/東大

d268東京大学は、カブトムシのサナギ-幼虫間におけるコミュニケーションとして、サナギが振動を発して周りの幼虫から身を守ることが判明したと発表した。研究は東京大学大学院農学生命科学研究科生産・環境生物学専攻の石川幸男教授らによるもので、同成果は「Behavioral Ecology and Sociobiology」オンライン版に掲載された。

昆虫のサナギは大人しくて不活発だと思われがちだが、一部の昆虫に限っては活発に動き、音や振動を発することが知られている。ただし、それらの音や振動がどのような機能を持つのかについては、ほとんどわかっていなかった。しかし、今回研究グループは、カブトムシのサナギが振動を発することで、近づいてきた幼虫を遠ざけて身を守ることを発見したのである。

カブトムシの幼虫は、腐葉土中に群れを作って生活をしており、幼虫は初夏になるとサナギ室と呼ばれる部屋を地中に作り、その中でサナギになるという形だ。サナギ室は滑らかな卵形をしており、その壁は糞と腐葉土の混合物でできているのだが、その壁はとてももろく、わずかな衝撃でも簡単に崩れてしまうという弱点を持つ。

野外において、地中のサナギ室と幼虫の分布を調べたところ、両者は平均約6cmという近距離に見られた。このような状況下では、サナギ室の周りの幼虫に壊されてしまう恐れがあるが、壊れていないことから、サナギは幼虫に対して何らかの防御策を採っている可能性が考えられたというわけである。

研究では、カブトムシのサナギが発する振動の効果を調べるため、プラスチック容器内にサナギ(サナギ室)と幼虫が両方いる状況を再現して観察を実施。すると、生きたサナギの入ったサナギ室は幼虫に壊されることがなかったのに対し、死んだサナギの入ったサナギ室は高い確率で幼虫に壊されてしまったのである。

またサナギ室内のサナギは、外部から刺激を受けると腹部を回転させることにより背面をサナギ室の壁に打ち付け、それによって振動を発生させることも判明した(画像1・AとB)。

サナギ室内のサナギは、幼虫が近くに来ると、より頻繁に振動を発することも確認。さらに、空のサナギ室のそばでサナギの振動を再生すると、サナギ室が壊されることがほとんどなかった(画像1・C)。

これらの結果から、サナギ室に近づいてくる幼虫に対し、サナギは振動シグナルを送ることで幼虫に回避行動を取らせ、サナギ室が壊されることを防いでいるという結論に至ったのである。

さまざまな昆虫のサナギで、腹部の回転運動そのものにより外敵を追い払うことが知られている。カブトムシの振動シグナルは、回転運動によって振動が生じやすくなるよう特殊化することで進化してきたと考えられる。カブトムシのサナギは、幼虫が「嫌がる」振動を巧みに利用することで、身を守ることができるようになった模様だ。

画像1。(A)サナギ室のサナギは、幼虫が近づくと振動を発する。その振動を感知した幼虫は、サナギ室を避ける。(B)サナギが背面をサナギ室の壁に打ち付ける時に、規則的な振動のパルスが発生。(C)空のサナギ室の近くでサナギの振動を再生すると、ノイズを再生した時に比べ、サナギ室を壊した幼虫の割合が大きく低下した ⇒rank
http://j.mycom.jp/news/2011/10/20/104/images/001l.jpg
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▽記事引用元 マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/10/20/104/

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【中国】「早く息子を助けてください」 ハチの群に襲われた母…衣服脱いで子にかぶせ自らは死亡

d267 湖南省常徳市石門県内の農村部で17日、母親と1歳の息子が蜂の群れに襲われた。母親は自分の衣服を脱ぎ、ゆりかごごと息子をしっかりとくるんで守った。母親は死亡した。瀟湘晨報などが報じた。

 母子が蜂の群れに襲われた状況は詳しく伝えられていないが、付近には茶畑が広がり、茶葉を摘んでいた男性2人が助けを求める女性の悲鳴を聞いて駆けつけたという。

 女性の頭や体に数え切れないほどの蜂が群がり、刺していた。母親は持ち運びできる小さなゆりかごに息子を入れていたが、自分の衣服を脱いで、ゆりかごをくるんで息子が刺されるのを防いでいた。

 女性は駆けつけた2人に「早く息子を助けてください」と言ったので、ふたりは女性が抱いていたゆりかごを抜き取るようにして受け取り、安全と安全と思われる場所まで運んだ。

 次に女性を助けようと戻ると、女性はゆりかごを抱いた姿勢のまま、息が絶えていたという。女性の息子は蜂にさされておらず、無事だった。(編集担当:如月隼人)⇒rank

サーチナ 10月21日(金)13時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111021-00000049-scn-cn

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【岡山・倉敷】カメムシ「注意報」

d240中国原産とみられる大型のカメムシが、岡山、倉敷両市の市街地で大発生している。倉敷市立自然史博物館は「8月以降、爆発的なスピードで増えており、生態系への影響も懸念される」と指摘している。

黒い体(体長約2センチ)に黄色の斑紋があるキマダラカメムシ。ポプラやサクラ、クスノキ、プラタナス、ヤマモモなどの街路樹や庭木の幹から汁を吸う。8~9月に成虫になり、越冬する。成虫の寿命は1年弱。博物館によると、スウェーデンの博物学者が1770年代に長崎の出島で採集し、1783年に新種として学会誌に発表した。その後、国内では約150年間発見されず、中国など東アジアに広く分布していることが判明したため、外来種の可能性が高いという。20世紀に入って再び九州で見つかるようになり、現在は西日本各地に分布。県内では2003年に、芳井町(現・井原市)で確認された。

岡山市では05年から、倉敷市では06年から毎年見つかっているが、今年8月以降、目撃情報が急増。岡山市では北区で確認されていたが、東区や南区にも広がっている。1本の街路樹に数十匹が密集するケースも。倉敷市では中心部から市内全域に拡大した。総社、高梁、赤磐市などでも見つかっている。他県から持ち込まれた街路樹や庭木に付いていた可能性があるという。寄生バチなどの天敵がいないことが増えている一因らしい。越冬のため家屋に入り込むこともあり、刺激するとカメムシ特有の悪臭を放つ。

奥島雄一学芸員(41)は「今のところ被害の報告はないが、果樹園などで大発生すると、汁を吸って樹勢を弱める恐れもある」と、注意を呼びかけている。

[朝日新聞:岡山版]2011年10月11日
http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000001110110001
大発生しているキマダラカメムシ=倉敷市中央2丁目
http://mytown.asahi.com/okayama/k_img_render.php?k_id=34000001110110001&o_id=7369&type=kiji

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【生物】コオロギには騎士道精神があった?英研究

d256コオロギには騎士道精神があった?英研究
2011年10月07日 17:46 発信地:ワシントンD.C./米国

【10月7日 AFP】コオロギのオスは、つがいでいる時に危険に遭遇すると、自分が食べられてしまうリスクを犯してもメスを先に逃がすという研究報告が、6日の米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。

英エクセター大(University of Exeter)のローランド・ロドリゲス・ムノス(Rolando Rodriguez-Munoz)氏の研究チームは、赤外線ビデオを使ってスペインで野生のヨーロッパクロコオロギを観察した。すると、人間で言えば男性がドアを開けて女性を先に通すように、オスがメスを先に巣穴に逃げ込ませている様子が映っていた。

ムノス氏はこの観察結果について、「騎士道精神」が人間だけに限られたものではなく、また教育や知性とも関係がないことが示されていると説明している。「知性があるとか、感情が豊かだとはいえない小さな昆虫のオスでさえ、『騎士道精神』を発揮してパートナーを守ろうとしていることが分かった」

同研究室では、コオロギの繁殖行動に関する研究の大半を行ってきた。従来の解釈では、オスの防御行動はメスの気を引きつけ、別のオスと交尾させないためだとされてきたが、今回の結果はこの解釈に反する。

反面、研究対象のオスのコオロギたちは、自分の身を賭してメスを守った結果、メスと一緒にいる時間が長くなり、より多くの子孫を残せるという「褒賞」を得ることができた。

研究チームでは、「1匹だけでいる場合、メスとオスの捕食される確率は同程度だが、つがいでいる時に攻撃を受けるとメスの生存率が高まり、オスの生存率が低くなった。捕食リスクが上がる代償として、つがいのオスは交尾の回数が増え、そのメスとの子どもをより増やすことができる」と結論付けている。

今回の報告は、繁殖期を3回連続で観察した結果で、ムノス氏は「将来の世代にも『騎士道精神』が受け継がれるのかどうか、確認したい」と述べている。(c)AFP
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▽記事引用元 AFPBBNews
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2833392/7887848

▽関連
Current Biology
Guarding Males Protect Females from Predation in a Wild Insect
http://www.cell.com/current-biology/abstract/S0960-9822(11)00959-6

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【動画】そういえば最近カマキリ見てないな・・・

d251田舎から出てきてからは、ほとんど虫と接する機会が無くなりましたね。今年も夏にセミを見かけたくらいです。

まあ大人になったらあんまり虫を捕まえたりしないと思いますが。

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【沖縄・石垣】今度はコウモリ捕食 オオジョロウグモ

d221話題のオオジョロウグモが、今度は石垣島で小型のコウモリを食べている場面を、石垣島フィールドガイド「SeaBeans」の小林雅裕さん(36)が撮影した。

約30年にわたってクモを研究している谷川明男東京大学農学部農学特定支援員(55)は「昆虫や小鳥のほか、哺乳類のコウモリも捕食する話は聞いたことがある。コウモリがたまたま巣に絡まり、弱ったのだろう。普段は食べられる相手を食べているという点で珍しい」と話した。

小林さんは9月22日午後5時ごろ、石垣市宮良の牛舎内を見学していた際、大きなクモの巣を発見。細い糸に絡まった黒い塊を、オオジョロウグモが長い脚でつかんでいるように見えた。塊はヤエヤマコキクガシラコウモリなど八重山に生息する小型コウモリの可能性が高いという。小林さんは「強い粘着力を持つ巣は飛行する生物にとっては驚異だろう」と目を丸めた。

谷川さんによると、オオジョロウグモは巣にかかった昆虫などに毒を入れて動けなくさせ、毒や消化液で身を溶かし、すすり飲むという。

[沖縄タイムス]哺乳類の小型コウモリを捕食するオオジョロウグモ=22日、石垣市宮良(小林雅裕さん提供)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-27_23986/
2011年9月27日 09時36分
http://www.okinawatimes.co.jp/article_images/20110927/20110927_0929_GS7GhJuG_r.jpg

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【米国】数十万匹の蜂が一頭の豚を襲撃、豚が殺される アリゾナ州

d244[フェニックス 16日 AP] 数十万匹もの蜂が体重1000ポンドの豚に群がり、豚が殺される瞬間をアリゾナ南部で養豚業を営む女性が目撃したという。

「ホースで水を掛けて3回追い払おうとしました」とジューン・ヒューイットさんは話す。「そして最期には私が名前を呼ぶと豚は頭を持ち上げ、耳を少し動かしたのですが……それで終わりでした」と当時の恐怖を語る。

地元テレビの報道によると、豚に群がったのは約25万匹のアフリカ蜂化ミツバチとのこと。また、蜂の専門家は「豚が蜂に刺されてフェロモンが付着すると、そのエリア全体にいる蜂のターゲットとなります。どうしようもありませんでした」とコメント。

さらにこの専門家は、「20年以上観察を続けていますが、今年のアフリカ蜂化ミツバチは“正気”とは思えない程に攻撃的です」と話している。

蜂による被害は豚だけでなく、49歳の男性が1000カ所以上を刺されて病院に運ばれる事件が最近発生しているという。

ソースは
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1316309762540.html

同じニュースを他サイトから
First Posted: 9/15/11 03:05 PM ET Updated: 9/15/11 11:33 PM ET
Bisbee, Arizona Bees Attack Kills 1,000-Pound Hog (VIDEO)
http://www.huffingtonpost.com/2011/09/15/bisbee-arizona-bees-attack_n_964688.html

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【話題/IT】"虫"を原発災害ロボに 体液で発電するバイオ燃料電池、ゴキブリなら1年活動--東京農工大

d241東京農工大学の秋山佳丈助教と森島圭祐准教授らは、昆虫の体液を利用して発電するバイオ燃料電池を開発した。体液に含まれる糖分のトレハロースを分解して電気を得る。

昆虫に燃料電池を搭載してカメラやセンサーなどを動かし、原子力発電所事故の現場などで活躍する災害用ロボットとして実用化を目指す。

◎秋山・森島両氏が在籍する東京農工大森島研究室のHP
http://www.tuat.ac.jp/~biomems/kenkyugaiyo.html

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E3E4E2E0E28DE3EAE2EBE0E2E3E386989FE2E2E2

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