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【科学】シーラカンス、陸上動物と同じ遺伝子 ゲノム解読で判明 魚類→陸上進化途中

1 :九段の社で待っててねφ ★:2011/12/28(水) 14:53:20.61 ID:???0
d88 「生きた化石」と呼ばれる古代魚シーラカンスは、哺乳(ほにゅう)類や爬虫(はちゅう)類などの陸上動物と同じタイプの遺伝子を持ち、魚類が陸上動物に進化する途中に位置していることが27日、分かった。東京工業大の岡田典弘教授と国立遺伝学研究所などの共同研究チームがゲノム(全遺伝情報)解読で明らかにした。

 平成19年にアフリカのタンザニア沖で雌のシーラカンスが捕獲された際、体内で見つかった稚魚のゲノムを解読。普通の魚類にはなく、哺乳類や爬虫類などの陸上動物が持つタイプの遺伝子を多く持っていることが分かった。ゲノムのサイズはヒトに匹敵する約27億塩基対もあった。

 遺伝子配列の比較から進化の過程を推測した結果、シーラカンスと陸上動物は一緒に魚類から分かれたことが判明。その後、シーラカンスだけが陸とは無縁の道をたどった。

 シーラカンスは、ひれの根元に手足のような太い骨があり、陸上動物との関連性が指摘されていた。

 遺伝研の藤山秋佐夫教授(ゲノム科学)は「魚類と分かれたときに働いた遺伝子を調べれば、陸上進出に関係する遺伝子が見えてくるだろう」と話している。⇒rank

ソース    msn産経ニュース 2011.12.28
http://sankei.jp.msn.com/science/news/111228/scn11122814160001-n1.htm

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【魚類】“歩く魚”を発見、歩行の起源は水中?

1 :おばさんと呼ばれた日φ ★:2011/12/15(木) 09:41:46.39 ID:???
d100約4億年前に出現し、肺などの両生類的な特徴を持つハイギョ(肺魚)。新たな研究によると、アフリカハイギョの一種はヒレで歩行するという。

これまでにも“海底をヨロヨロと歩く魚”や“手を持つ魚”などが報告されているが、初期の陸生動物と関わりの深い種で歩行が確認されたのは初めて。歩く能力は水中に起源がある可能性が出てきた。研究責任者でアメリカ、シカゴ大学の生物学者ヘザー・キング氏は、「足がないのに歩いた。これは驚きだよ」とメールでコメントを寄せた。

実験室のガラスの水槽でハイギョの動きを観察したところ、腹ビレを使ってガラス面を押したり、面に沿って移動したという。「ヒレを交互に入れ替える“歩行”や同時に動かす“跳躍”など、さまざまな歩き方をする」。研究には、以前にナショナル ジオグラフィック協会研究・探検委員会(CRE)の助成金を受けたニール・シュービン氏も協力している。

◆ミッシングリンクにつながる現生生物
今回の発見は、脊椎動物が数億年前に海から上陸した過程の解明につながる。現生のハイギョやシーラカンスなど、肉鰭類(にくきるい)の魚は、最古の四肢動物(4本足の脊椎動物)に近い種と考えられているからだ。

「数億年前、歩行は四肢動物だけの行動ではなかった可能性がある。陸上歩行の能力は、祖先の魚類から始まっていたのかもしれない」。また、従来の化石についても疑問を投げかけている。以前に、足やつま先のような指を持つ初期の陸上四肢動物の足跡化石が発見された。しかし実際には、肉鰭類の魚が水分の多い
土の上を移動して残った跡かもしれない。

◆従来の化石の解釈を塗り替える?
例えば、2010年にポーランドで発見された3億9500万年前の陸生動物の足跡化石だ。「ハイギョのヒレが残すパターンと似ている」とキング氏は指摘する。

「ポーランドの化石には尾を引きずった跡がなかった。ハイギョは歩くとき、空気で満たされた肺を使って、川や湖、沼地の底から体を持ち上げるからではないか」。

「3億9700万~3億9100万年前には、ハイギョと機能的特徴が似ている魚が多数生息していた。四肢動物の足跡とされる化石の中には、そのような魚も含まれているだろう」とキング氏は述べる。

“歩く魚”の研究は、「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌オンライン版に12月12日付けで発表された。 ⇒Rank

画像
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/images/thumbs/walking-fish-lungfish_45465_170.jpg

ソース
http://mainichi.jp/select/science/nationalgeo/archive/2011/12/14/ngeo20111214001.html

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【生物】バクテリアを養殖して食糧にする深海のヤドカリ、イエティクラブ(雪男ガニ)

1 :星降るφ ★:2011/12/06(火) 11:48:37.52 ID:???
d314バクテリアを養殖する“雪男ガニ”
Charles Q. Choi
for National Geographic News
December 5, 2011

“イエティクラブ(雪男ガニ)”の通称で知られるヤドカリの一種は、毛に覆われた腕でバクテリアを育て、主な食糧源にしているという。

 毛の生えた長い腕が“雪男”を連想させるこの甲殻類は、2005年に発見されたばかりだ。最初の種キワ・ヒルスタ(Kiwa hirsuta)が見つかったのは、イースター島から南に1500キロの南太平洋沖、深度2300メートル付近の熱水噴出孔。体は白く、目は退化していた。

 2006年には、コスタリカ沖、深度1000メートル付近の水温の低いメタン噴出孔に住む、同属のキワ・プラウィダ(Kiwa puravida)が仲間入りした。

 キワ・プラウィダは、不思議なことに噴出孔のすぐ近くで“ハサミ”をゆっくりとリズミカルに動かしていたという。

「なぜ腕を振っているのか。はじめて見たときは困惑した」と、研究の共同責任者を務めるアメリカ、オレゴン州立大学の生物海洋学者アンドリュー・サーバー(Andrew Thurber)氏は言う。

◆“ハサミ”を動かす理由とは

 他の生物と一定の距離を保つための動作かもしれない。当初はそのような推測もされたが、細胞組織と毛の生えた腕に付着しているバクテリアを化学的に分析したところ、キワ・プラウィダはこのバクテリアを主食としていると判明した。

 また、海底で撮影した動画から、口の部分に突き出ている毛で覆われた器官で、腕のバクテリアをこすり落として食べていることもわかった。

 現在では、ハサミを噴出孔の近くでゆっくりと動かす理由は、海水を撹拌して腕のバクテリアに新鮮な養分を送るためだと考えられている。

 もし毛で覆われた器官に水の流れを感知する働きがあれば、この器官を使って体に付着しているバクテリアの栄養源を見つけている可能性がある。

◆深海の可能性

 これまでにも、深海でバクテリアと共生しているエビなどが見つかっている。「だがバクテリアを“育てている”確証が得られた生物は、今回が初めてだ」とサーバー氏は語る。

「深海の生態系には、未解明の謎が多く残されていることがわかった。深海に探索範囲を広げれば、保護すべき多くの新種に出会えるだろう」。

 例えば、他にも食用の生物を育てている種があるかもしれない。熱水噴出孔とメタン噴出孔のバクテリアに種としての共通点があれば、世界中の噴出孔で付近の生物の食糧源となっている可能性もある。研究の詳細は「PLoS One」誌に11月30日付けで掲載されている。 ⇒rank

▽記事引用元 ナショナルジオグラフィック ニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20111205002&expand#title

▽画像 ヤドカリの一種「キワ・プラウィダ(Kiwa puravida)」
“イエティクラブ(雪男ガニ)”とも呼ばれ、長い腕でバクテリアを育てて食べる
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/yeti-crab-farms-bacteria-hairy-arms_44795_big.jpg

▽PLoS One掲載の論文要旨
Dancing for Food in the Deep Sea: Bacterial Farming by a New Species of Yeti Crab
http://www.plosone.org/article/info:doi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0026243

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カニで一番美味しいのはどれだ?

1 :英二@まいごφ ★:2011/11/28(月) 00:11:23.14 0 ID:?
d306冬の味覚の代名詞と言えば、やはりカニ。しかし、ズワイガニにタラバガニ、毛ガニなど種類が沢山あって、今ひとつ違いがわからない。人によって“タラバが一番”とか“毛ガニが最高”とか味の好みはいろいろだけど、それぞれどんな特徴があるのだろう?

「当社では、食用として代表的なタラバ、ズワイ、毛ガニの3種類を扱っていますが、他にも渡りガニ、高脚ガニ、花咲ガニなどがあります。ちなみにタラバとズワイの見分け方は簡単で、タラバは脚が8本、ズワイは10本です」

そう教えてくれたのは、かに道楽道頓堀本店店長・大下政好さん。大下さんによれば、ズワイガニは産地によって様々な呼び名があるため、人によっては別種のカニだと勘違いしていることも少なくないそう。

「福井県産は越前ガニ、石川県産は加能ガニ、また山陰地方産は松葉ガニと呼ばれます。実は、どれもみな日本海沿岸で穫れるんですが、水揚げされる港によって名前が変わります」

元々同種類だが、産地によるブランド化を図ってそれぞれ呼び名を変えているのだ。では、これからの季節にオススメの美味しい食べ方や、美味しいカニの見分け方なんてものはあるのだろうか?

「活きの良いカニの見分け方は、透明感のある色と、持った感じでズッシリと重いかどうかです。季節で言えば、特に11月からが漁期の松葉ガニは、1キロで約3万円と、値段も一番高価なだけに、この時期最も美味しいカニですね。また調理法別では、鍋・生ではズワイ、焼ではタラバ、茹ではズワイか毛ガニが美味しいでしょう」(大下さん)

ところで、常々気になっていたのだけど、関西の方はカニ好きというイメージがある。これはなぜなんだろう? 「美味しいカニの穫れる日本海に近く、より新鮮なカニを食べることが出来るからではないでしょうか」(大下さん)

なんだか話を聞いているだけでお腹がすいてきた。本当においしいかどうか、この舌で確かめにいくことにしよう! ⇒rank


ソース:webR25
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20111125-00022148-r25

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【研究】カニの甲羅の透明化に成功-京大(画像あり)

d306京都大生存圏研究所(京都府宇治市)の矢野浩之教授(生物材料学)は21日、カニの甲羅を透明にすることに成功したと発表した。熱に強く柔らかな材料として、有機ELディスプレーや太陽光発電の素材への応用が期待できるという。英国王立化学会の専門誌「ソフトマター」に掲載される。

 カニの甲羅は、「キチン」という高分子の極めて細い繊維からできている。研究グループは、化学処理してたんぱく質などを除いた甲羅に、アクリルなどの樹脂を染み込ませると透明化することを発見した。

 この原理を応用し、たんぱく質などを除いた甲羅を粉末にして紙でろ過し、樹脂を加えて透明シートを作製。シートはキチン繊維の効果で、元の樹脂より10倍も熱に強く、ディスプレー基板にも十分な強度があるという。ガラスと違ってロール状にもでき、加工も容易だ。

 矢野教授は「カニやエビだけでなく、将来は植物繊維も利用できるだろう。バイオマス資源の可能性がさらに広がった」と話している。⇒Rank

ソース 毎日新聞 11月21日(月)21時19分配信【榊原雅晴】<カニ>京大研究所が甲羅の透明化に成功
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111121-00000078-mai-soci
画像 京都大が開発した技術で透明になったカニの甲羅(上)。下は加工前の甲羅
http://mainichi.jp/select/science/news/images/20111122k0000m040045000p_size5.jpg

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【生物】アジとコイ、仲良く泳ぐ水槽完成 ノーベル化学賞受賞者の鈴木章さんも感心/岡山理科大

d302アジやエイといった海水魚と、ニシキゴイ、アロワナなどの淡水魚が一緒に泳ぎ回る不思議な水槽が19日、岡山理科大学(岡山市)に完成した。

12種約20匹が同居している。

工学部の山本俊政准教授が、海水の約60の成分を調べ、海水魚に欠かせない最低限の成分や濃度を解明。淡水に、ナトリウムやカリウムなど数種類をわずかに加えることで、海水魚も生息できるように工夫した。

お披露目には、同大学特別栄誉教授でノーベル化学賞受賞者の鈴木章さんも出席。興味深そうに見つめ、「初めて見た。すごいね」と感心していた。 ⇒Rank

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111119-OYT1T00433.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20111119-474917-1-L.jpg

参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=o-ZLAulwRU8

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【環境】さかなクンさん(36)、有明の干潟にギョ 日中の水産資源研究者らが貝などの生息環境視察

d297さかなクン、有明の干潟にギョ 貝などの生息環境視察

熊本市沖の有明海に広がる干潟を10日、「さかなクン」と日中の水産資源の研究者らが訪れ、特産の天然ハマグリやアサリなどの生息環境を視察した。

さかなクンが親善大使を務める世界自然保護基金(WWF)のワークショップの一環。乱獲などで貝類が激減した失敗を中国に学んでもらうのが狙いだ。

干潟を耕すなど漁業者の努力で資源は回復しつつあるとの説明を受け、「貝には詳しくないので勉強になります。ありがとうギョざいます」とさかなクン。 ⇒Rank
http://www.asahi.com/national/update/1110/SEB201111100061.html
http://www.asahi.com/national/update/1111/images/SEB201111100091.jpg

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韓国漁船取り締まり強化 ズワイガニ漁解禁前に

d288 日本の排他的経済水域(EEZ)での韓国漁船によるズワイガニなどの不法操業を取り締まるため、境海上保安部の巡視船や水産庁の漁業取締船が2日、境港を出港し、同水域に向かった。来年5月まで密漁漁具の設置や密漁漁船を重点的に取り締まる。

 出港前、境港市大正町の岸壁で両機関合同の出陣式があり、関係者約60人が出席。同保安部の富崎直仁部長は「いっそう連携を密にし、取り締まりの実効を期待する」、水産庁境港漁業調整事務所の堀尾保之所長は「資源管理に努力している漁業者の期待に応えて、密漁の防止と摘発を」と激励した。

 乗組員は巡視船や取締船に乗り込んで出港。第8管区海上保安本部美保航空基地のヘリコプターも飛び立った。⇒rank

ソース:日本海新聞
http://www.nnn.co.jp/news/111103/20111103002.html

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【食品】フカヒレ目当てのサメ乱獲が激化…台湾

d168http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/shark-fins-taiwan-parts_42722_big.jpg

食材用として処理される大量のサメのヒレ。アメリカの環境NGO「ピュー慈善財団」が台湾の漁港を取材、10月19日に公開した。中には、アカシュモクザメやヨゴレザメなど、絶滅危惧種のヒレや体の一部も含まれている。

ピュー慈善財団によると、高級食材としてフカヒレの需要が増大し、世界で捕獲されるサメは年間7300万匹にも達している。ほとんどの場合、ヒレを切り取られた後に生きたまま海中へ投棄されるという。ピュー慈善財団のマット・ランド氏は次のように述べる。「外洋のサメは取り放題だ。捕獲制限がないので、残虐行為も一向に減らない。いずれ絶滅してしまうだろう」

台湾当局は10月21日、サメのヒレ採取に来年から一定の法規制を設けると発表した。しかし規制の内容は、「捕獲したサメをヒレの付いた状態で陸揚げする」という程度に留まっている。「サメの保護に正面から取り組んでいる台湾政府の姿勢は評価できる。しかし、十分な内容とは言えない。ヒレの規制だけでは乱獲は止まず、歯止めにはならないだろう」とランド氏は語る。 ⇒rank

National Geographic http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011103105&expand

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和歌山で猛毒ガニ見つかる 食べると死ぬ すさみ沖

d281http://sankei.jp.msn.com/images/news/111028/wlf11102808370002-p1.jpg


和歌山県すさみ町の「エビとカニの水族館」は27日、同町沖で猛毒のカニ「ウモレオウギガニ」が見つかったと発表した。誤って食べた場合、死亡することもあるという。同館は県に連絡するとともに、網にかかっても食べないよう注意を呼びかけている。 ⇒rank
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/111028/wlf11102808370002-n1.htm

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【生物】東アフリカのタンザニア沿岸にシーラカンスの繁殖集団を発見/アクアマリンふくしま・東工大など

d88◇シーラカンスの繁殖集団を発見 福島の水族館チーム

東アフリカのタンザニア沿岸に古代魚シーラカンスの繁殖集団が生息するのを、東京工業大や福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の研究チームが発見し、24日付の米科学アカデミー紀要に発表した。

周辺では500キロ以上離れたコモロ諸島が主な繁殖場所とされてきたが、今回は遺伝的特徴が異なる別の集団だった。謎の多い「生きた化石」の生態解明と保全につながると期待される。

アクアマリンふくしまは2007年、水中カメラによる調査でタンザニア北部沿岸の洞窟に8匹のシーラカンスが泳いでいるのを確認した。コモロ諸島の集団とは遺伝子の特徴が異なっていた。 ⇒rank
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▽記事引用元 47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011102401000608.html

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【北海道・小樽】2・5メートル特大マンボウ漁獲

d278全長約2・5メートルもある特大マンボウが24日、岩内漁港に水揚げされた。畳1畳を優に超えるもの珍しさに、漁業者や漁協職員らが人だかりをつくった。岩内町ウエンドマリの沖合500メートルほどに仕掛けたカレイなどの底網に入っていた。水揚げした第18海栄丸の石橋海(ひろし)さん(47)も「こんなに大きいのは初めてだ」と驚く。クレーンでつり上げて計測すると、重さは680キロ。「3、400キロかな」と予想していた人たちからもう一度、驚きの声が上がった。札幌の市場に出荷され、「刺し身がうまい」といわれるが、ユーモラスな体形だけに「かわいそう」の声も。 ⇒rank

[北海道新聞](10/26 15:00)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/327835.html
水揚げされた2・5メートルの特大マンボウ
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/image/0506_1.jpg

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【漁業/福島】魚介類の放射能軽減実験

d277県水産試験場(いわき市)は、福島第一原発事故による魚介類の汚染を軽減する方法を探るため、水産総合研究センター(横浜市)と共同で、アワビを使った実験を始めた。いわき市沖で採取したアワビと海水を二つの水槽に入れ、一つに同市沖で採れた海藻アラメを、もう一つに北海道産のコンブを与え、餌の違いでアワビに蓄積していた放射性物質の濃度に差が出るのかどうかを調べる。

試験場によると、8月末にいわき市沖のアワビから1キロ・グラム当たり約100ベクレル、アラメからも同100~200ベクレルの放射性物質が検出された。毎週1回、アワビの検体と海水を同研究センターに送り、放射性物質の濃度を測る。

また、試験場は9月中旬から、いわき市沖の海水を入れた水槽で原発事故の影響のない神奈川県沖のマダイを飼い、放射性物質の蓄積具合を見る予備試験を行っている。この結果を踏まえて本県漁業の主力のヒラメを使った本試験を行う。

試験場の五十嵐敏場長は
「本県沖漁業の再生のためには、汚染と低減のメカニズムを把握することが大事。メカニズムがわかれば、安全な魚介類を提供することができ、風評被害の払拭にもなる」
と話している。

同試験場は大学などの研究機関と連携し、魚介類に加え、プランクトンなど魚の餌になる生物の検査も行い、海の生物全体への影響を分析する。 ⇒rank

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20111025-OYT8T01243.htm
放射性物質の蓄積状況を見るためマダイを入れた水槽
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20111025-006645-1-L.jpg

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【英国】ドクターフィッシュでエイズ感染の恐れ 気持ちはいいが…(ZAKZAK)

d266温泉に手足を入れると小さな魚が古くなった角質を食べて皮膚はツルツル。アトピー性皮膚炎などの皮膚病にも効果があるとされる「ドクターフィッシュ」。日本でも各地の温泉施設で人気だが、英国健康保護局(HPA)は18日、このセラピーでエイズを発症するHIVウイルスやC型肝炎ウイルスに感染する恐れがあるとのショッキングな報告を行った。

英国のタブロイド紙が報じ、米国のFOXニュースなども続報を流した。

それによると、このセラピーでは皮膚の傷から入ったウイルスで感染症が広がる恐れがあり、糖尿病や乾癬、免疫不全の人は特に要注意だという。「感染の確率は非常に低いものの決してゼロではない」としている。

HPAは、「フィッシュセラピー」を実施している英国内のサロンや美容院には浴槽を常に清潔に保ち、1人の治療が終わったら必ず水を取り替えるよう指導している。

アメリカやカナダの一部ではすでに「フィッシュセラピー」を禁止しており、アブダビでは全面禁止となっている。 ⇒rank

ソースは
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111019/dms1110191606012-n1.htm
画像は
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20111019/dms1110191606012-p1.jpg

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【生物】ピラニアのコミュニケーション能力 うなりや吠え声で「放っておいてくれ」「噛むぞ」などのメッセージ

d261“吠える”ピラニア、その意味を解明
Dave Mosher
for National Geographic News
October 14, 2011

 ピラニアのコミュニケーション能力はきわめて高いことが、最新の研究で明らかになった。と言っても、穏やかなやり取りを連想してはならない。この魚がうなったり、吠えたり、歯噛みするような音で伝えているメッセージは、「放っておいてくれ」「噛んでやろうか」「もう怒ったぞ!」だ。

 人間に危害を加える恐れのあるピラニアの一種、ピラニア・ナッテリー(学名:Serrasalmus nattereri)を取り上げたときに、うなるような声を出すことがあるのは、研究者の間で知られていた。それでも水中での鳴き声の研究はこれまでなかったし、ましてその鳴き声の進化における役割を解明するに足る十分な証拠も見つかっていなかった。

 だが今回、水槽に水中マイクとビデオカメラをセットして、ピラニアの3種類の鳴き声を解明する手掛かりが得られた。鳴き声はいずれも、この魚の機嫌の悪いときの行動に関連するものだった。

「ピラニアに音を出す能力があることは知っていたが、そのメカニズムの解明だけでは満足できなかった。メカニズムの解明に加えて、これらの音がほかの魚にとってどんな意味を持ちうるのかを知りたかった」と、ベルギー、リエージュ大学の生物学者エリック・パルマンティエ氏は話す。

◆ピラニア語を翻訳すると

 パルマンティエ氏によると、野生環境下に現存するピラニア25種のうち、人間に危害を加える恐れがあるのはわずか2~3種だという。

 その中でもピラニア・ナッテリーは貪欲で新鮮な肉を好むため、そのことが大きな障壁となって、これまで水中での鳴き声に関する研究は避けられてきたとパルマンティエ氏は言い添える。

 しかしパルマンティエ氏は、今回の論文の共著者であるポルトガルのアルガルベ大学のサンディ・ミロ氏とともに、さまざまな技術を利用して、3種類の明瞭に異なる音を、ピラニアの3種類の攻撃行動と結びつけた。

 しつこくうなり声をあげるときは、相手と文字通りに顔を突き合わせていて、まるで「あっちへ行け」と言っているかのようだ。

 2つ目の鳴き声は、何かがぶつかったときのような低い音で、相手の魚のまわりを回って争っているときに発せられる。研究チームは今回、どちらの音も浮袋に沿った速筋線維を使って出されていることを確認した。浮袋は魚の体内にある器官で、浮力を調整するために空気を溜めてある。

 もし相手のピラニアがこれらの警告を無視した場合、ピラニアは相手を攻撃的に追いかけ回し始める。この場合に発せられる3種類目の音は、軽い歯ぎしりによるものだ。

続きます⇒rank

▽記事引用元  ナショナルジオグラフィック ニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20111014003&expand#title

▽画像  ピラニア・ナッテリー(学名:Serrasalmus nattereri)は、ほかの魚を威嚇して追い払う際に、吠えるような声を出すことが、最新の研究で明らかになった(資料写真)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/red-bellied-piranhas-bark_41746_big.jpg

▽Journal of Experimental Biologyに掲載の記事
"PIRANHAS COMMUNICATE ACOUSTICALLY"
http://jeb.biologists.org/content/214/21/i.1

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