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旅行

2012年10月26日

やらない夫オンリーブログから、やるやら銀が北海道&東日本パスで旅をするようです  日本海ルート

 一周目【後書き】

後で読み直そうとしてブックマークしていた東日本パスシリーズ、前作後書きから溜まっていましたが、今年編もそろそろ終わりそうなので追い掛けていきます。後書きで色々と裏事情が明かされていますが、スレ主もっと若い人だと思っていました。年取ってくるとこういうハードスケジュールはきついでしょうに。そしてお次は日本海コース、これも楽しみです。
 
次作予告

と、まだイントロで日本海編のスタートはインターミッションの後だそうで。昔の貧乏学生にはお馴染だった青春18キップも、今となってはもっと安い高速バスの出現で貧乏向けからマニア向けになっているようですね。特に長距離普通列車がこうまで無くなって来るとマニアでないと使っていられなくなっているようです。

 

周遊券ね、もうそういえばそういうのもあったかな、といった記憶。長距離の急行が廃止されてきたのが痛いところでしょうね。時間に余裕があれば急行で安く旅を、というのが周遊券のメリット。いまや長距離便が特急だけになってしまいましたからね。

で、何やら古めの話が満載でした。周遊券が流行っていた頃は札幌住まいでしたので周遊券とは縁がありませんでした。前半は自転車であちこち(宿はユースとテント)、後半は自動車移動でした。まあ、丁度その頃にローカル線が廃止になって行ったという背景もあります。カニ族は観光地では見慣れた風景でした。バイク、自転車でのツーリングも良く見掛けたものです。

日本海ルート往路編(平成24年8月10日)

日本海編はムーンライトはえちごから。私が学生の頃は遠距離は夜行寝台がデフォだったのですが随分減ってしまっています。普通列車の夜行寝台まであったのですがね(それで根室まで行きました)。新潟には早朝到着、夜行で行くには少々近場過ぎかも。日本海ルートは順調に進んで青森へ。私もジジイなので連絡船が懐かしい口です。あの跨線橋、何度通ったやら。

日本海ルート道央編(平成24年8月12日)

深夜1時に函館を経て早朝6時札幌着、石狩平野で日の出を迎えるというのは良いタイミングです。札幌では羊ケ丘展望台、私が札幌いた頃には無かった観光地で、アレをクラーク博士の像と言われると反発を覚えます。オリジナルの方を見て欲しいものです。その後回ったところが如何にも鉄オタ、SL求めて小樽に三笠を巡って日帰り体勢で夜のはまなすで車中泊、よく体力が持つものです。
 
日本海ルート函館編の逆襲(平成24年8月13日)

はまなす函館着は深夜3時、車中泊と言いながらこれでは碌に眠れていないでしょう。時間が時間なので函館駅前には何も無し、五稜郭駅まで徒歩移動でネカフェで休憩。朝になったら雨、雨の中の函館観光はきつかったでしょう。それでも夜になって雨が上がっての函館山、埃が飛ばされた後でさぞ見応えのある夜景だったでしょうね。そして、〆に函館ラーメンを食べてフェリー埠頭に向います。
 
日本海ルート弘前編(平成24年8月14日)

函館からはフェリーで青森へ。そういえば青函航路でウェーブピアサーの高速船が運行していたはず、と思い出して調べたらとっくに運行停止していたのですね。普通のフェリーで4時間掛かるところを高速船なら半分の2時間、でもお値段二倍ではね。乗降の手間を考えたらもう少し長い航路でないと有難味が感じられないでしょう。フェリーの中の写真がついていましたが、綺麗なロビーですね。そしてデッキから見る航跡、真直ぐに伸びた航跡、良い船旅の証拠です。青森からは直ぐに弘前に向かって弘前観光。弘前城は桜の時期に行ってみたいですね。お城から遥かに岩木山を拝んで移動、何事も無く新潟到着して新潟泊まり。新潟は昔、小樽からのフェリーで降りて通り過ぎただけ、観光案内が楽しみです。
 
日本海ルート磐越・尾島編(平成24年8月15日)

新潟泊まりで新潟観光かと思っていたら磐越西線でSLの旅と乗り鉄方向で来ました。個人的にはリアル(観光用じゃない)にSLで旅行していた世代ですので、見る分には懐かしいのですが、乗るには躊躇してしまいます。風向きが良く、トンネルの無い場所なら良いのでしょうが、煙に巻かれて苦労したのが結構なトラウマになっています。ですが、写真を見ると、磐越西線、いいコースですね。これは人気が高いのも納得です。

会津若松からは移動区間、郡山に出て黒磯で乗り継ぎ、久喜でJRから離れて東武線乗り換えで、何処に行くのかと思ったら群馬は太田市、なんとまあ、ねぶた見物でした。こんなところ、呼ばわりは失礼ですが、関東でねぶた祭りやっているところがあるとは意外でした。残念ながら電車の時間の関係で祭りは途中まで、間合い余韻を残して帰るぐらいがいいでしょう。東武線久喜まで戻ったところで第二週目はおしまい。うちもそうですが、久喜からならJR以外の方が便利な方も多いでしょうから、ここから上野までJRというのは蛇足でしょう。しかし、密度の高い旅行記でした。こういうのを読むと旅に出たくなって来ます。まあ、こんな高密度の旅は無理でしょうが。


2012年10月10日

勝手にやる夫を纏めたりするブログから、できる夫と杏子+αのちょっと近くにドライブへ  その6+番外編その2


TVで世界遺産に感激した杏子ちゃんを連れ出した先は平泉。仙台からなら近場の世界遺産ですね。先ずは毛越寺、建物は余り残っていないと聞いていましたが、庭園は見事なものです。この庭園だけでも訪ねて行く価値がありますね。そしてお次は厳美渓、昔、親戚巡りで東北に行った時は二泊目が厳美渓でした。奇岩が連なる川沿いの風景は良い物でした。できる夫杏子の旅の〆はじゃじゃ麺、盛岡三大麺と称して入るのですね。残り二つはわんこそばに冷麺、こっちの二つの方が有名かも知れません。ですがわんこそばは普通の食物ではないですし、冷麺の美味しいのには出会ったことがありません。じゃじゃ麺、記事を読むと如何にも美味しそうです。取り寄せが効くとなれば、一つ取り寄せて味見してみたいものです。

番外編その2 「できる夫と杏子が佐沼でカレーを食べ比べるようです」

食欲をそそる写真を付けてきていま す。休日の夜に見たのは失敗かも、土曜日に読んでいたら、日曜日の昼は印度料理屋で決まりだったのですが。ナン食べ放題の店も結構ありますよね。でもだいたい二枚も食べればお腹一杯でしょう。五枚も食べたら杏子ちゃんみたいに大変なことになります。で、十枚に挑むバケモノ、まあ、そういう人も居ますわな。
 


2012年08月19日

勝手にやる夫を纏めたりするブログから、できる夫と杏子+αのちょっと近くにドライブへ  番外編 「7/4の顛末」


7/4ってなにと思えばケンタの食べ放題の日でしたか。杏子ちゃんを置いて(試験直前じゃね)ケンタに向かったできる夫が見たものは...どこもすごいことになっていたようですね。ということでご近所の焼き鳥紹介でした。そういえばその頃ケンタケンタと騒ぐのを聞いた所為でしょうか、ちょっと前にやたらとケンタを食べたくなった時がありました。


2012年07月19日

やらない夫オンリーブログから、やるやら銀が北海道&東日本パスで旅をするようです 

往路編 その1(平成24年3月初頭の事)

特急以外の長距離列車が無くなってきている今日この頃、こういうのって余程の好き者でないと使わなくなってきていそうです。普通列車乗り継ぎの旅でも本数がそれなりにある東海道ならともかく東北北海道方面となると難しそうです。スケジュール(乗車乗り継ぎ予定表)見ても苛酷ですよね。予定は4月の上旬、元北海道住みの人間の感覚でいうと4月の頭はまだ雪が残っている、あるいは溶けかかってどろどろのシャーベット状になっている、最悪の時期に思えるのですが、まあ、観光は二の次ということでひたすら鉄道に乗りまくる姿を見せてもらいましょう。

往路編 その2(平成24年4月6日)

スタートは上野駅の下のホーム、東北北海道方面には懐かしのホームです。しかし乗り込む電車は高架ホームから。まあ、待ち合わせ場所としては啄木の歌碑前というのは判りやすくていいでしょう。まずは宇都宮行きの快速、宇都宮まではそこそこに便利なのですね。宇都宮→黒磯→郡山と乗り継いでいきます。出張なんかなら新幹線でサクッと通りすぎてしまうあたりです。郡山までは順調でしたがここでトラブル、強風のため徐行運転。近距離移動ならたいした影響ではありませんが、長距離乗り継ぎ予定の人にはきついですね。早々に乗り継ぎに遅れて福島で一本遅れです。福島→仙台でまたまた遅延、一ノ関行きの乗り換えはギリギリセーフ、でもその先でまたまた遅延、一ノ関到着したものの急行はまなすへの乗り継ぎがアウトです。ついに奥の手、新幹線でショートカットが入りました。一ノ関→盛岡を新幹線で突っ切って時間短縮、盛岡からは第三セクター線乗り継ぎです。盛岡→三戸で乗り換えて青森行き、雪の中を青森到着です。北国の鉄道は雪ぐらいじゃ止まりませんからね。青森からは夜行の急行はまなす札幌行き、これで青函トンネルを越えて函館到着、一面の銀世界ですね。北国では4月は名残雪ではなく現役の雪の時期ですよ。


函館は学生時代に行ったのが最後、随分と様変わりしていることでしょう。朝市で朝食を摂って函館観光に出発です。行く先はいまどきの函館観光の定番コースといったものなんでしょうか。昔は無かったところがちょこちょこ、そして〆は今でも函館山の夜景ですか。函館観光の後は青函トンネル区間のみ乗れる特急に乗って青森に戻り、そこから再度夜行のはまなすで札幌を目指すようです。途中駅で蟹田!蟹田出身の友人がおりましてね、弘前出身の後輩から「在(田舎)の人ね」といわれて落ち込んでいましたっけ。青函トンネル開通であの路線もメジャーになったのでしょう。さて、はまなすに乗れば翌朝は札幌です。

復路編(平成24年4月8日)

南千歳経由ということは室蘭本線回りなのですね。今は函館本線、室蘭本線のどっちがメジャーになっているのでしょうか。札幌観光はざっと、時計台とテレビ塔は変わりませんね。そして夜になったらはまなすで青森行き、本当に鉄道に乗るための旅行ですね。復路は東京に近づけは本数が増えるので往路に比べると安心感があります。青森→八戸→盛岡と乗り継いで、その先でまた強風のため遅延、一ノ関から先は運転見合わせ、風に祟られていますね。一ノ関→仙台を新幹線でバイパスして、仙台→福島→黒磯→宇都宮と乗り継ぎ。宇都宮までくれば後は通勤路線、でも上野から家までの終電に間に合うかどうかは微妙なところのようです。上野着は22時半、通勤圏内なら終電に間に合う時間に着いたようです。

さて、反省会。はまなすへの乗り継ぎのために無理なスケジュールになっていたのですね。フェリーの方が時間の余裕があるのだとか。フェリーで寝ていくというのは学生時代によく使ったコースですが、青函トンネル開通以降、駅とフェリー乗り場の連絡が悪くなっているのですね。昔はホームの端にいけばフェリー埠頭で乗り換えも簡単なものでしたが。まあ、もう年ですのでこういう切符での無茶な旅行はもう無理でしょうが、楽しい旅行記でした。こういう無茶ができるのも若い内、この夏あたりに試してみるひともいらっしゃることでしょう。



2012年06月10日

勝手にやる夫を纏めたりするブログから、できる夫と杏子+αのちょっと近くにドライブへ ~その5

できる夫と杏子+αのちょっと近くにドライブへ

地元小旅行もの、今度は四輪(ランエボ)でベースは仙台辺りでしょうか。初回は鳴子温泉周辺、日帰り温泉に浸かってドライブインで焼肉食べ放題とは豪快なお店ですね。満腹したほむらの変形してしまった顔に吹き出してしまいました。 

その2

温泉に行くはずが集中豪雨、でも連絡し忘れたさやかちゃんを拾って、今回のメインはパパゲーノで食べ放題でしたね。店数の少ないパパゲーノですが、実家の近所にありまして、結構な回数行っております。コスパの良い食べ放題ですが、食欲あふれる子供らはお気に入りのようですが、最近少食になった私としては持て余し気味です。

その3

今回の目的地はやくらいウォーターパーク、温泉地のレジャープールなのですね。おまけの+αはマミさんに弦太郎君、弦太郎君が良い味出しています。しかし、杏子パパ、ろくでもないことを教え込んでいますね。まあ、確かに牛肉自由化前はステーキ高価でしたが、今時はね、特別な肉でなければ相当に安くなっていますからね。

その4

当初の目的地はフリマだった筈なのにさくっと飛ばして石ノ森章太郎ふるさと記念館、しかも妄想特撮の特別展示、ということで今回は観光案内にはなっていません。ただ、途中の牛テールスープのラーメンは旨そうです。

友人と従姉を引き連れての遊び放題の一日。先ずは前にも出てきたネカフェでレトロゲーム三昧。こういうのが遊び放題というのはいいですね。そしてお昼はスタミナ太郎、これも実家の近所でランチタイムによく行っています。お腹いっぱいになったところで化生ヶ沼、長者原の近所ですか。冬には少々もの寂しい所ですね。しかもリアルでは男二人で行ったとか、強く生きてください。最後のオチはインターへの近道、そういえばインターへの裏道といえばラブホ通りですよね。中々に通り辛いものがあります。 


2012年05月27日

やらない夫オンリーブログから、やらない夫と真紅が、タンデムで和歌山を巡るようです 番外編


現行車レビューのその2はレトロバイク。写真がついていますが、いかにもな昔のバイクスタイルです。


この手の話は知り合いのバイク乗りがよくやっていますね。高速走るならカウルは必須、疲れ方の桁が違うといっていましたね。そしてよく言われていたのが身長にあったバイクに乗ること、足がギリギリで立ちゴケまくりの女の子がいましてね、よく言われていました。


まあ、移動手段としてはバイクってあまり褒められたものじゃないですから。危ない、キツイ、といったところ、でもバイク乗りにはたまらない快感があるようですね。知り合いのバイク乗りは、結婚して子供ができたあたりで皆さん引退しています。さすがに子連れでバイクは無理があるようです。 


2012年05月22日


まあ、初級編ですかね。なにかとSA/PAにはお世話になっております.。家の猫姫様もPAに捨てられていた娘だったりします。その所為かPAで売っているようなジャンクフードが大好き、揚げ物の匂い、麺ツユの匂いに異常に反応してきます。

第一話、こういうのを聞いたら良かった点もなるべく書くようにしましょう。普通であたりまえ、文句のあるときだけ書き込みするものですが、たまには良かったよ、も従業員の皆様の精神衛星のために書くとしましょうか。SAの、インフォーメーションの道路地図、昔はたっぷり置いてあったと思うのですが、民営化以降でしょうか、いつも品切れになっているような気がします。そういえば一般道からも入れるSAとかができたとニュースで聞いたことがありますね。近所のPAも確か裏から入れたと思いますが、あえて行くようなところじゃないので試したことはありません。

食べ物については確かにSAよりもPAの方が特徴的な気がします。が、出店についてはSAの方が圧倒的にいいのですよね。先日めずらしく土曜日にSAによったら、出店山盛りで感激しました。とりあえずケバブと鱒の塩焼きは絶品でしたね。夏に某PAで売っていた塩きゅうり、なんということのないものですが、あれも良かったですよ。暑い中の冷えたきゅうりなんていうのも仲々に良いものでした。民営化以降、SA/PAともに良くなってきているのは間違いありません。旅のお供にちょくちょく寄らせてもらいます。



2012年05月20日

やらない夫オンリーブログから、やらない夫と真紅が、タンデムで和歌山を巡るようです 一話~五話

一話

面白そうなバイクスレが始まっています。東北版が終わったら関東版が始り、今度は関西版、次辺りは九州のとかも期待したいところです。さて、和歌山巡り、初回は、南紀白浜とれとれ市場に到着、まずは旨そうな海鮮丼でスタートのようです。

二話

南紀白浜とれとれ市場からっスタート。先ずはお土産品を紹介。和歌山というと南高梅、それにうつぼですか。そして観光は白浜の円月島、写真付きですがこれは面白い風景ですね。西に見えるだけあって日没時の夕陽の写真は他ではちょっとお目にかかれないものでしょう。次は地ビールのなぎさビール、バイク、車で移動するときの心残りはこういうお酒の類ですよね。酒に巡りあう度に泊まればじっくりと味わえるのですが、そういう訳にもいきませんから。
 
三話

観光の続きは千畳敷に三段壁。いかにも海蝕でできた風景です。サザエを焼く匂いですとか、あれは匂いの暴力ですよね。でも断崖があれば自殺の名所になるのはいやですね。他に観光客の迷惑、とか考えられないから自殺するのでしょうが。まあ地元の問題と言うよりも国としての社会の在り方についての問題でしょう。少なくとも自殺者の1/3はデフレの所為だそうですから。

突発企画!現行車の個人的なレビュー!

バイク乗りでは無いので評価を活かす機会は無いでしょうが、機械を眺めるのは好きです。ああ、タンデムには不向きな形状ですね。昔はタンデムには色々と規制が掛かっていましたが、かなり解除されているみたいですね。

四話

サプライズのお煎餅屋ですね。コーヒーサービスにソフトクリームに柚子煎餅ですか、ちょっとびっくりの組み合わせです。紀州だと中々行く機会無いでしょうが、機会があれば行ってみたいところです。


今回の旅の〆は長生温泉に浸かって温泉卵を食べて、でした。本人たちはどう思っているのか知りませんが、タンデムで旅行するのは立派な恋人だと思いますがね。まずは南紀白浜はこれで押しましですが、そのうちに近畿のあちこちの紹介が続くことを期待しております。 



2012年05月07日

やる夫で一杯から、やるやらドールのまったりバイク生活 第1話~第7話

第1話 初めてのバイク

前にあったバイクスレは舞台が青森でしたからね、素敵なツーリング先でもちょいととは行かなかったのが残念なところでした(でも道の駅比内には行きましたが)。今度は神奈川静岡エリアとのこと、もろ地元で楽しみです。ところでない夫のバイクMT-01、聞いたことのないバイクだと思って検索したら1.7lバイクですと、なんという化物。 


まずは近場で大田市場、こういう食堂あるんですね。バイク乗りではないのでただ走るだけより、こういうノリの方が嬉しいです。


三浦半島から城ヶ島コース。そろそろ三浦半島もいいシーズンかもしれません。まだちょっと寒いですかね。ネタ的には3月になっていましたが、2月でもひと足早い春を感じに行くのによさそうです。


ツーリングメンバー補完回でした。まあ、翠星石は基本ですね。そして銀ちゃんが夫ザンギエフで登場。楽しいツーリングになるといいですね。コメで、やはり某ツーリングスレからの読者が一杯居そうですな。


交通安全祈願に池上本門寺にお参り、バイクや車でもいけるんですね。知らなかった。基本電車でいくところだと思っていました。
 

今回は臨海エリア堪能コースですね。若洲公園からゲートブリッジ、葛西臨海公園で水族館を見てと。これはいいコースですね。まあ、バイクならともかく車だと渋滞が辛そうですが。


奥多摩ですか。子供らが小さい頃にキャンプ行って以来ご縁がありません。季節的にはまだ早い(凍結路面とか残っていませんか)気もします。やはり夏に行きたいですね。奥多摩は涼しかったのに、戻った途端灼熱の中。夏に奥多摩納涼コースなんていうのもいいのではないでしょうかね。
 


2012年05月04日

AAまとめブログから、やるやらのんびりツーリング 第32話~最終話


帰りは雨の中、そういう時に迎えの車が来てくれるのは心強いことでしょう。そして帰り着いたりんご寮、後片付けをやってくれる友人一同もいいですね。ツーリングの最後はおみやげとお話で。チェリーウィスキーって割合安いので有名なやつでしょうが、モルトもあるのですね。甘いものは薄皮饅頭にままどおる、定番ですね。そしてなによりのおみやげはツーリングのお話。

第33話 慧音ルート

そういえばもう最終話に入っているのですね。やる夫やらない夫は確定しているので残りのできる夫がどうなるか、なんですね。ということでまずは慧音ルート、多少は進展したのでしょうか。銀ちゃんに貰った温泉入浴券でできない夫を誘ってお出かけです。温泉についてみれば、銀ちゃんの陰謀ですね、個室家族風呂の入浴券でした。風呂上りの長い濡れ髪、できる夫的には大ヒットみたいですね。慧音さん、髪を伸ばしていた甲斐があったというものです。風呂上りに居眠りしているできる夫に慧音の独り言、いいシーンでした。


そして今回は霊夢ルート。できる夫の運命はどっちでしょう。できる夫、今回は霊夢さんのご招待で神社でお鍋のようです。夏泊半島を回ってからお買い物、青森はいい魚がいっぱいありますよね。鍋は魚介と魔理沙が持ってきた干し舞茸、舐めのAAが見事、実にうまそうです。そしてお酒が田酒ね、個人的には田酒はいまひとつ苦手なんです。飲んだ後はお泊りですが、霊夢さんと同衾ですと。でも進展ないのですよね。

第35話 ルートX

もう冬、北国ではバイクはお休みの時期ですね。さてと、できる夫の恋物語、慧音さんか霊夢さんかどっちに、と期待したのですが、そのままみたいですね。ここで一人を選べというのも酷なのかもしれません。さてと次回で最終回、この流れだとバイクを仕舞う日、ということでしょう。


雪国でのバイクの季節感って独特のものなのでしょうね。関東だと通年だからこういう感覚が新鮮です。ある種の季節の風物といった趣なんでしょうな。さてとほんとんどスタッフロール化していましたが、とりあえずこれだけは言っておかないと、真紅さんおめでとうです。頬を染めるAA、最高ですな。さてこれで最終回、さすがにこれでバイクにという方向には行きませんでしたが、先日大館の従兄弟のところの結婚式に出たついでに道の駅比内に寄ってきたのはこのスレの影響ですよ。スレではレストランおやすみでしたが、行ったときはちゃんと営業していて、きりたんぽ鍋いただいて参りました。というか従兄弟の家のすぐそばでして、頑張れば歩いていけるような距離でした。他の道の駅も機会があれば寄ってみたいものです。
 





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